【外国語学部】1年生「基礎セミナー」企業連携など
外国語学部 天野幸輔教授から、授業の様子が届きました。
2025年度 外国語学部の1年生「基礎セミナー」は、企業連携など、さらにパワーアップして順調に進んでおります。
本年度の「基礎セミナー×企業連携」では、火曜クラスと木曜クラスで違う課題に取り組んでいます。企業様から頂いた課題も、1年生にとっては大変勉強になる内容です。がんばってようやく手が届くようなやや高めの課題であり、グループごとのより一層の協力が必要となるものです。テキストと講義で基本的なソーシャルスキルとアカデミックスキルを習得しつつ、それらを具体的に発揮して実践的に技化する場として、企業連携学修を行っています。
クラスごとの最終的な発表、また学部全体での発表を通じて、同じ課題であっても解決する切り口や問題の捉え方の違いがあることを学べます。グループ分けに始まり、徐々に協働が起き始めています。昨年度もすばらしかったですが、本年度もさらに期待できそうです。
またこうした活動と並行して、「基礎セミナ―」でアドバイザー教員の個人面談も行われています。一人暮らしが始まったが学修が本格化していて大変、どうしてもやる気が出ない、友達ができない、など人それぞれ悩みがあるものです。そのためのアドバイザー教員ですから、気軽に話せる関係になるといいですね。
本年度の「基礎セミナー×企業連携」では、火曜クラスと木曜クラスで違う課題に取り組んでいます。企業様から頂いた課題も、1年生にとっては大変勉強になる内容です。がんばってようやく手が届くようなやや高めの課題であり、グループごとのより一層の協力が必要となるものです。テキストと講義で基本的なソーシャルスキルとアカデミックスキルを習得しつつ、それらを具体的に発揮して実践的に技化する場として、企業連携学修を行っています。
クラスごとの最終的な発表、また学部全体での発表を通じて、同じ課題であっても解決する切り口や問題の捉え方の違いがあることを学べます。グループ分けに始まり、徐々に協働が起き始めています。昨年度もすばらしかったですが、本年度もさらに期待できそうです。
またこうした活動と並行して、「基礎セミナ―」でアドバイザー教員の個人面談も行われています。一人暮らしが始まったが学修が本格化していて大変、どうしてもやる気が出ない、友達ができない、など人それぞれ悩みがあるものです。そのためのアドバイザー教員ですから、気軽に話せる関係になるといいですね。