【外国語学部】学部生が「模擬国連2024」にて英語でディベート!
2024年4月27日~28日に「模擬国連2024」が名古屋大学で開催され、外国語学部の学生4名が参加しました。
「模擬国連」では、高校生や大学生、留学生たちが国連に加盟する各国の代表や国際機関などの立場になってさまざまな国際問題を英語で議論します。
英語のレベルごとに3つの委員会(初級:世界保健機関〈WHO〉、中級:国連人権理事会〈UNHRC〉、上級:西アフリカ諸国経済共同体〈ECOWAS〉)にわかれており、本学からは上級に2名、中級に2名の学生が参加しました。
事前に自分の担当の国とテーマが与えられ、オンラインでのワークショップを経て本番に挑みました。世界中の学生が集まる中、担当国の代表として討論や交渉に参加し、英語で自分の考えを発表することを経験しました。
参加学生にとって、英語のスキルアップや、国際問題への理解を深める貴重な時間となりました。
「模擬国連」では、高校生や大学生、留学生たちが国連に加盟する各国の代表や国際機関などの立場になってさまざまな国際問題を英語で議論します。
英語のレベルごとに3つの委員会(初級:世界保健機関〈WHO〉、中級:国連人権理事会〈UNHRC〉、上級:西アフリカ諸国経済共同体〈ECOWAS〉)にわかれており、本学からは上級に2名、中級に2名の学生が参加しました。
事前に自分の担当の国とテーマが与えられ、オンラインでのワークショップを経て本番に挑みました。世界中の学生が集まる中、担当国の代表として討論や交渉に参加し、英語で自分の考えを発表することを経験しました。
参加学生にとって、英語のスキルアップや、国際問題への理解を深める貴重な時間となりました。