【授業紹介】外国語学部 天野幸輔ゼミ(4年生)の活動
外国語学部 天野幸輔准教授から、4年生ゼミの様子が届きました。
4年生ゼミでは、卒業業績(卒論)の執筆が本格的に始まりました。
4年生のこの時期は就職活動も大切ですが、卒業論文の完成に向けて、できることを確実に進めることも大切です。一番時間がかかるのは、テーマ決めではないでしょうか。人任せにせず、「自分は何を、どう表現したいのか」と考えることには、時間がないと取り組めません。まさに自分に向き合う時間です。時間がある学生に許される、贅沢な時間でもあります。
4月は多くを望まず、まずは参考文献表づくりと、外部論文文献複写依頼出しに集中しています。同じゼミの仲間と集うと、勇気が湧いてきます。このあたりも対面ならではのよさです。みんなで顔を合わせ、できたこと・できないことを、ああでもない、こうでもない、とどんどん活発になっていくことを楽しみにしています。まずは、10月初回の中間発表会を目標にしましょう。
4年生のこの時期は就職活動も大切ですが、卒業論文の完成に向けて、できることを確実に進めることも大切です。一番時間がかかるのは、テーマ決めではないでしょうか。人任せにせず、「自分は何を、どう表現したいのか」と考えることには、時間がないと取り組めません。まさに自分に向き合う時間です。時間がある学生に許される、贅沢な時間でもあります。
4月は多くを望まず、まずは参考文献表づくりと、外部論文文献複写依頼出しに集中しています。同じゼミの仲間と集うと、勇気が湧いてきます。このあたりも対面ならではのよさです。みんなで顔を合わせ、できたこと・できないことを、ああでもない、こうでもない、とどんどん活発になっていくことを楽しみにしています。まずは、10月初回の中間発表会を目標にしましょう。