【ゼミ活動の紹介】外国語学部 天野幸輔ゼミ：「卒業論文中間発表会」を開催
外国語学部 天野幸輔准教授から、ゼミでの卒業論文中間発表会の様子が届きました。
2023年9月26日(火)に天野ゼミ3・4年生合同演習で、卒業論文中間発表会を開催しました。
4年生は卒業業績の完成に向けて、本腰を入れるべき時に至っています。今年も卒業論文中間発表会を3～5限連続で開催しました。
あらかじめ決められたフォーマットで、A3判1枚以上のレジュメを事前に出すことになっています。
きちんと準備された無駄のない原稿あり、参考文献10冊越えあり、英語論文が参考にされているものあり、1万字に達するか？というものあり、研究テーマが多様なら、その表現も多種多様でした。指導者個人としては、枠にはまらない研究が好きです。
7月に本学で開催された学会のスタッフを全員が行っただけに、流れもスムーズでした。
4年生は、3年生の質問を「よく考えられている」「目の付け所がいい」「気づかない視点があった」などと評し、3年生は4年生の様子で今後の自分の方向性を掴めたようです。
「卒論はゼミみんなで書くもの」というモットーで進んでまいりました。みなさんの成長ぶりを確認し、今後の活躍が見えた4時間半となりました。
4年生は卒業業績の完成に向けて、本腰を入れるべき時に至っています。今年も卒業論文中間発表会を3～5限連続で開催しました。
あらかじめ決められたフォーマットで、A3判1枚以上のレジュメを事前に出すことになっています。
きちんと準備された無駄のない原稿あり、参考文献10冊越えあり、英語論文が参考にされているものあり、1万字に達するか？というものあり、研究テーマが多様なら、その表現も多種多様でした。指導者個人としては、枠にはまらない研究が好きです。
7月に本学で開催された学会のスタッフを全員が行っただけに、流れもスムーズでした。
4年生は、3年生の質問を「よく考えられている」「目の付け所がいい」「気づかない視点があった」などと評し、3年生は4年生の様子で今後の自分の方向性を掴めたようです。
「卒論はゼミみんなで書くもの」というモットーで進んでまいりました。みなさんの成長ぶりを確認し、今後の活躍が見えた4時間半となりました。
質疑に対する応答がよかった！
3年生も真剣！その1
3年生も真剣！その2
トリは「学名からのラテン語研究」でした！
一番研究が進んでます！
仲間の研究から学べる人はのびますね！