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学部の活動

【経営学部】石原ゼミ・齋藤ゼミ合同企業診断報告会を開催


合同企業診断報告会

7月20日(月)5限目に、経営学部石原俊之ゼミ3年生と齋藤邦彦ゼミの学生による企業診断報告会を開催しました。今回は、愛知県丹羽郡扶桑町にあるパコラボ株式会社の佐藤社長と、コーディネーターを務めていただいた扶桑町商工会の小木様をお迎えし、春学期に取り組んできた企業診断・事業提案の成果を発表しました。

今回の報告会では、①財務分析チーム、②教育を中心とした事業提案チーム、③SNS活用を中心とした事業提案チーム、④生成AIによる業務効率化チームの4つのグループが、それぞれの視点から提案を行いました。

①財務分析チームは、決算書をもとに企業の収益性・安全性・生産性を分析し、安全性の高さを評価するとともに、収益性や生産性の向上に向けた提案をおこないました。
②教育事業提案チームは、空きスペースや既存事業を活用し、学校・大学・企業・地域住民をつなぐ「地域ICT・AI学習センター」の構想を提案しました。
③SNS活用チームは、ホームページやSNS運用支援を入口とした伴走型AI・IT支援サービスを提案し、既存事業との連携による新たな収益基盤の構築を目指す戦略を示しました。
④生成AIによる業務効率化チームは、複数のAIエージェントを活用した「AI組織」の構築により、意思決定の迅速化や業務効率化、人手不足への対応を実現する新たな経営モデルを提案しました。

学生たちは、決算書や事業概要資料、市場データなどを丁寧に分析し、ゼミで学んできた財務分析、マーケティング、経営戦略、DXなどの知識を活用しながら、企業の現状や課題を踏まえた実践的な提案をまとめました。

佐藤社長からは、「学生ならではの柔軟な発想と実践的な提案は非常に参考になり、今後の経営に積極的に取り入れ、会社の成長につなげていきたい」との講評をいただきました。学生にとっても、経営者から直接講評を受けることで、自らの提案を実務の視点から見つめ直し、企業診断への理解を一層深める貴重な機会となりました。

パコラボ株式会社佐藤様

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