【経営学部】岡本純ゼミがダイワハウスプロジェクト発表会で学生投票優秀賞を受賞
2025年8月1日(金)に、椙山女学園大学星ヶ丘キャンパスで、ダイワハウスプロジェクトの発表会が行われました。
このダイワハウスプロジェクト発表会は、学生たちがダイワハウスの理念に基づき、「2055年の未来」をテーマに新規事業を提案するイベントです。発表後には、メンターやダイワハウス社員からの講評や表彰が行われました。
本学からは岡本ゼミの学生5名が発表会に臨みました。
岡本ゼミのグループは、「誰でも簡単に稲作ができるサービス」を提案。「マイライフ」という名の自動化システムを開発し、農地の貸し出しから流通までを一貫して提供することで、国産米の品質低下と農業従事者不足を解決しようとしました。
メンターやダイワハウス社員は、学生たちの多様で自由な発想を高く評価しました。特に「答えのない課題」に挑み、チームで議論を重ねた経験が、今後の就職活動や社会人生活に必ず活きると激励しました。
発表会後、ダイワハウス賞と学生投票優秀賞が1グループずつ表彰され、学生投票賞では、国産米の品質向上という身近な課題に着目した岡本ゼミのグループが選ばれました。
ダイワハウス賞を受賞したグループは、2055年という未来性を追求した点が評価されました。
最後に、参加者全員に向けて「社会に出てからも、今回のような柔軟な発想を大切にし、素晴らしいアイデアをぜひ実現してほしい」というエールが送られました。
このダイワハウスプロジェクト発表会は、学生たちがダイワハウスの理念に基づき、「2055年の未来」をテーマに新規事業を提案するイベントです。発表後には、メンターやダイワハウス社員からの講評や表彰が行われました。
本学からは岡本ゼミの学生5名が発表会に臨みました。
岡本ゼミのグループは、「誰でも簡単に稲作ができるサービス」を提案。「マイライフ」という名の自動化システムを開発し、農地の貸し出しから流通までを一貫して提供することで、国産米の品質低下と農業従事者不足を解決しようとしました。
メンターやダイワハウス社員は、学生たちの多様で自由な発想を高く評価しました。特に「答えのない課題」に挑み、チームで議論を重ねた経験が、今後の就職活動や社会人生活に必ず活きると激励しました。
発表会後、ダイワハウス賞と学生投票優秀賞が1グループずつ表彰され、学生投票賞では、国産米の品質向上という身近な課題に着目した岡本ゼミのグループが選ばれました。
ダイワハウス賞を受賞したグループは、2055年という未来性を追求した点が評価されました。
最後に、参加者全員に向けて「社会に出てからも、今回のような柔軟な発想を大切にし、素晴らしいアイデアをぜひ実現してほしい」というエールが送られました。

岡本ゼミを代表して発表に臨む学生たち

新規就農者の現状について説明する様子

メンターからの講評を聞く学生たち

賞品を受け取る学生たち