【経営学部】岡本ゼミ 2025ゼミナールがスタート！
4月1日（火）に学びの拠点アクトで、経営学部岡本ゼミの2025ゼミナールが始動しました。
経営学部岡本ゼミ生の24名の学生が参加しました。
新年度を迎えた第1回の岡本ゼミナールでは、今後のゼミナールの取り組みの方針について岡本教授から説明がありました。また、7つの企業間連携プロジェクトがすでに始動しており、各プロジェクトチームから現在取り組んでいる内容の説明と進捗状況について報告がありました。
企業間連携プロジェクトを進めるにあたって岡本教授からゼミ生に向けて、企業側から提案された案だけではなく、企業の内部・外部環境を分析し、多様な視点から企業を捉え直して、新しい提案ができるように取り組むよう説明がありました。
学生たちは連携先企業の現状分析から得られた問題意識を持って、これまでに学んできたマーケティングに関する専門的な知識を用いて、プロジェクトに臨んでもらいたいと思います。
経営学部岡本ゼミ生の24名の学生が参加しました。
新年度を迎えた第1回の岡本ゼミナールでは、今後のゼミナールの取り組みの方針について岡本教授から説明がありました。また、7つの企業間連携プロジェクトがすでに始動しており、各プロジェクトチームから現在取り組んでいる内容の説明と進捗状況について報告がありました。
企業間連携プロジェクトを進めるにあたって岡本教授からゼミ生に向けて、企業側から提案された案だけではなく、企業の内部・外部環境を分析し、多様な視点から企業を捉え直して、新しい提案ができるように取り組むよう説明がありました。
学生たちは連携先企業の現状分析から得られた問題意識を持って、これまでに学んできたマーケティングに関する専門的な知識を用いて、プロジェクトに臨んでもらいたいと思います。
今後のゼミナールの進め方について説明する岡本教授
新しい視点から提案するように説明
岡本教授の指摘について聞き入るゼミ生たち
現状分析の重要性について聞き入るゼミ生たち