【経営学部】杉浦礼子ゼミ所属学生が白鳥小学校でマーケティングの出前講座
2024年9月11日(水)、経営学部教員の杉浦礼子ゼミナールに所属する学生4名が、白鳥小学校(名古屋市熱田区)にて出前講座の講師を務めました。
『総合的な学習』において「地域の食」を学ぶ5年生25名の児童を対象に、商品開発に取り組む前に知っておくべきマーケティングの基本について45分間授業を担当しました。
授業のねらいを「商品開発の流れを知り、新たな視点を持つことができる」とし、学生自らがゼミナール活動で開発した犬用ペットフード『わんコーチン』を事例に用いながら、わかりやすく楽しく授業を進めました。
児童たちは学生の問いかけに元気に答えてくれたり、学生が配布した資料にたくさんのメモを記入してくれたりしていました。授業が終わってからも、積極的に質問をしてくれる児童の姿もありました。
人に伝え教える貴重な機会を得たことで、学生たちは今までに学んだことや経験したことを整理し定着させる機会にもなった様子です。
『総合的な学習』において「地域の食」を学ぶ5年生25名の児童を対象に、商品開発に取り組む前に知っておくべきマーケティングの基本について45分間授業を担当しました。
授業のねらいを「商品開発の流れを知り、新たな視点を持つことができる」とし、学生自らがゼミナール活動で開発した犬用ペットフード『わんコーチン』を事例に用いながら、わかりやすく楽しく授業を進めました。
児童たちは学生の問いかけに元気に答えてくれたり、学生が配布した資料にたくさんのメモを記入してくれたりしていました。授業が終わってからも、積極的に質問をしてくれる児童の姿もありました。
人に伝え教える貴重な機会を得たことで、学生たちは今までに学んだことや経験したことを整理し定着させる機会にもなった様子です。
授業の様子
『わんコーチン』特有の匂いを体験!
みんな元気に手をあげて発言してくれました
メモをとっている児童
児童からの質問にも的確に対応
授業後に質問も!