【経営学部】データ経営学科1年生がバス研修に参加しました
OKB SCLAMB
グループワーク成果発表の様子
2024年9月3日(火)、経営学部データ経営学科1年生が、貸切観光バスに乗車して日帰り研修に出向きました。
場所は、岐阜大学内に2024年4月1日に開設された『OKB SCLAMB(スクラム)』です。『OKB SCLAMB』は、共同研究やスタートアップ企業の創出・事業化、新事業の創出などのサポートに取り組むオープンイノベーション創出支援拠点です。
オープンイノベーションや地方創生、関係人口などに関する基本的知識のほか、大垣共立銀行がOKB SCLAMB開設にかける思いなどを講義いただき学んだ後、学生はグループワークに取り組みました。
場所は、岐阜大学内に2024年4月1日に開設された『OKB SCLAMB(スクラム)』です。『OKB SCLAMB』は、共同研究やスタートアップ企業の創出・事業化、新事業の創出などのサポートに取り組むオープンイノベーション創出支援拠点です。
オープンイノベーションや地方創生、関係人口などに関する基本的知識のほか、大垣共立銀行がOKB SCLAMB開設にかける思いなどを講義いただき学んだ後、学生はグループワークに取り組みました。
グループワーク
グループワークでは、3人1組となり、各組に与えられた異なる消滅可能性自治体を対象にSWOT分析に取り組みました。住んだこともない、行ったこともない自治体の特徴や課題を把握しなければならないワークではありましたが、仲間と協力し合いながら自治体それぞれの強み・弱み・機会・脅威を洗い出し、しっかりとワークの成果を発表する頼もしい姿がありました。
昼食は、岐阜大学の学生食堂を利用させていただきました。
秋学期以降の学びに繋がる経験、学部生や先生との思い出が1つ増える機会となったことを嬉しく思います。
昼食は、岐阜大学の学生食堂を利用させていただきました。
秋学期以降の学びに繋がる経験、学部生や先生との思い出が1つ増える機会となったことを嬉しく思います。
研修の様子
講義受講の様子
講師をしてくださったOKB SCLAMBの方々、
ありがとうございました!
消滅可能性自治体を対象にSWOT分析に取り組みました