【経営学部】「夢」の実現に向け、アドバイザーの先生と目標設定を行いました

新入生オリエンテーション期間を終えて、大学での学びがスタートしました。

経営学部では、一人の学生に複数の教員がサポートする体制があることも特徴の１つとしています。
4月16日（火）は、基礎セミナーの担当教員から書き方指導を受け作成した『学びの軌跡シート』を活用して、基礎セミナーとは異なる教員で、大学でのこれからの生活や学びをサポートしてくれるアドバイザー教員と面談する時間を持ちました。
『学びの軌跡シート』の書き方や目標設定に対する指導を受けて、その指導に基づいて『学びの軌跡シート』の内容をアップデートしました。大学生活4年間で実現したい目標を共有したり、DP（学位授与方針）を確認しながら1年生春学期に高めたい力を考え特定し、そのための行動目標を設定したりしました。

「在学中に社会起業家になる」「中小企業診断士の資格を取る」など、学生と教員が目標を共有する有意義な時間となりました。