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【白鳥小学校】「オリジナル給食」を作りました


白鳥小学校では、5・6年生の総合的な学習の時間「あつた人(びと)になろう!」食プロジェクトの活動で、
白鳥小学校オリジナル給食メニューを作りました。
今年度のテーマは「地域の魅力を取り入れた白鳥小150周年お祝い献立」です。
地域の魅力や歴史、食文化を学習し「味の組み合わせ」・「栄養価」・「彩り」にこだわった白鳥小学校のみんながおいしく食べられるように一生懸命に考えた給食です。




献立は・・・
【みなもと鮭ごはん】熱田区で生まれた源頼朝が好きだったとされる、鮭のほかに、ひじきやコーンなどを加えた手作りふりかけを、ごはんにまぜて食べます。
【あまだれ白チキ・コールスロー】しょうゆとざらめ糖を煮つめ、とろみをつけたひつまぶし風の甘だれをスチコン(スチームコンベクションオーブン)で焼いた鶏肉にからめました。
「白チキ」の「白」は、「白鳥」からとっています。
【ピリ辛きしめんスープ】人気の給食である「ピリ辛スープ」と熱田名物のきしめんをかけあわせたスープです。
【牛乳・ココア味シロップ】牛乳に溶かすとミルクココアとして飲むことができます。

熱田区内の小中学校では、あつたの魅力を学び、その魅力を発信する“あつた人(びと)”へ成長することを目指して様々な活動をしています。
令和3年度のオリジナル給食はこちら