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宮中学校 「短歌を詠む」授業 令和8年9月8日(火)


【宮中学校】若山牧水歌碑
「うす紅に葉はいち早く萌えいでて咲かむとすなり山ざくら花」

宮中学校のある場所は、以前は「法持寺」というお寺の敷地でした。
法持寺 (ほうじじ)は、熱田区白鳥にある曹洞宗の寺院で、江戸~昭和初期には多くの俳人が立ち寄り、松尾芭蕉や林桐葉、若山牧水が句会を開いた事でも知られています。
1955年(昭和30年)5月、戦災復興都市計画に基づき旧境内は宮中学校となり、若山牧水歌碑が宮中学校正門のすぐ南側に立っています。
そういった縁もあり、宮中学校では、若山牧水の命日の9月17日ごろに「短歌を詠む」授業が行われています。

【参考】尾張名所図会(法持寺・白鳥陵)

正門南側に立てられている、若山牧水歌碑。

熱田まつりでは、熱田神宮の参道に並ぶ奉納灯籠(提灯)に、校内で選ばれた詩が飾られます。写真は、実際に熱田まつりで掲げられた後、学校へ戻ってきた作品です。

校内には、卒業生の詩が飾られています