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ホーム >  様々な取組紹介 >  断夫山古墳『愛知三大古墳をめぐって御墳印をあつめよう』

断夫山古墳『愛知三大古墳をめぐって御墳印をあつめよう』


皆さん、「御墳印」という言葉を聞いたことがありますか。

熱田区の「断夫山古墳」で、このたび犬山市の「青塚古墳」と守山区の「白鳥塚古墳」と一緒に新たに「御墳印」の発行・販売がはじまりました!
3か所の御墳印を集めて、管理事務所へ行くと先着50名に記念品が用意されています。ちなみに断夫山古墳のある「熱田神宮公園管理事務所」では、マグネットがもらえるそうです。

愛知県内最大の前方後円墳である「断夫山古墳」ですが、大きすぎて近くでは形が分かりませんよね。実際には、下の上空写真のような形状をしています。

公園には、古墳のミニチュアスケールもあります。
断夫山古墳のある熱田神宮公園ですが、県営公園としては一番歴史のある公園で、併設されている野球場は、昭和28年第35回夏の高校野球愛知県大会から使用されているそうです。
夏の高校野球愛知県大会の決勝を20回以上行われており、愛知県内の高校野球のメッカとして知られています。
このほかにも児童園やテニスコートもあり、周りは古墳の木陰になったいい散歩コースがあります。

一度断夫山古墳を訪れてみてください。