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小学校でのあつた紙芝居


熱田ブランドマークを、「小学校でのあつた紙芝居」で探してきました!

1月20日(月曜日)白鳥小学校での様子

2月10日(月曜日)野立小学校での様子

「あつた紙芝居」は、次世代の熱田区民に対して先を見据えて歴史を学ぶ機会にと「あつた宮宿会」が作成したものです。この紙芝居は、あつた朔日市で披露されているほか、区内の小学校を巡って地元の歴史の勉強に役立てられています。
今回伺った小学校ではどちらも、紙芝居を講談師であり熱田区おしゃべり大使(熱田区広報大使)である旭堂鱗林さんが読み、そのあとは小学生からの歴史・紙芝居などに対する質問タイムがありました。たくさんの質問が飛び出し、ひとつひとつ丁寧にあつた宮宿会の方が答えてみえました。
熱田の歴史を、熱田で活動する「あつた人(びと)」から、未来の「あつた人(びと)」へ伝えられる大切な取り組みです。