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熱田神宮周辺エリアプラットフォーム発足記念シンポジウム「名古屋・熱田観光は官民連携でどう変わろうとしているのか?」


熱田神宮周辺エリアプラットフォーム発足記念シンポジウム
「名古屋・熱田観光は官民連携でどう変わろうとしているのか?」が9月20日(土)に開催されます。
昨年9月に、名鉄神宮前駅西口に「あつたnagAya」がオープンし、株式会社MTG本社の新社屋および商業施設の建設工事がJR熱田駅東隣の敷地で始まりました。その南側には劇団四季の名古屋新劇場も建設されています。このような民間主導のまちづくりが進む中、官民連携の熱田神宮周辺エリアプラットフォームが今年1月に発足しました。
 この熱田神宮周辺エリアプラットフォームは、熱田の歴史や文化を体感できる観光まちづくりを未来ビジョンとして掲げ、熱田神宮周辺エリアが、名古屋市全体の魅力向上に貢献するような、活気あるエリアとなることを目指しています。
 そこで、本シンポジウムでは、この主要メンバーである、名古屋市・名古屋鉄道株式会社・株式会社MTG・あつた宮宿会・名古屋学院大学が、どのような名古屋・熱田観光を目指そうとしているのかをそれぞれの立場から発言するとともに、本エリアプラットフォームへの期待についても言及します。
なお、本シンポジウムは、無料ですが事前申込制です。参加希望者はフライヤー裏面QRコードあるいは
https://www.ngu.jp/and-n/news_renkei/20250920/)から申込フォームにて手続きをお願いします。