歴史観光まちづくり演習
名古屋キャンパス
名古屋の魅力や、地域資源と成り得るものには何があるかを、各地ゆかりのゲストと対話しがなら、まち歩きを通して考え、名古屋的アーバンツーリズムの可能性を考えます。
講義テーマ一覧 春学期※2015年度
1 | 歴史観光まちづくり演習のガイダンス、受講者決め |
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2 | 名古屋・熱田のまちの成り立ち、地域資源と観光資源 |
3 | 課外授業① 宮の渡し~熱田神宮 (ゲスト) |
4 | 課外授業② 白鳥庭園~国際会議場~堀川 (ゲスト) |
5 | 課外授業③ 名古屋城と城下町 ※時間外、(5~7に該当) |
6 | └名古屋城の由来と堀川を知る |
7 | └城下町のにぎわい(四軒道・円頓寺商店街 (ゲスト) |
8 | 振り返りワークショップ 名古屋城・城下町を見て |
9 | 観光資源と情報発信 資源をどう見せたら観光客は興味を持つか? (ゲスト) |
10 | ワークショップ:グループ分け、観光客に見せたい「もの」「こと」を選ぶ |
11 | 課外授業④ 選んだ資源の見学・体験・撮影 ※グループ別、時間外、(11~13に該当) |
12 | └見学・体験、紹介の仕方を考える |
13 | └紹介ビデオを撮影・素材編集 情報公開(U-tube等での発信) |
14 | 発表 グループごとに発表、共有する |
15 | まとめ 名古屋的ツーリズムの可能性 |
16 | 定期試験期間 (活動発表) |
講義テーマ一覧 秋学期※2015年度
1 | ガイダンス 演習の目的と内容、履修者決め |
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2 | 国際会議場の役割とMICEについて |
3 | 国際会議場を見てみよう・国際会議にかかわる仕事 (ゲスト) |
4 | ワークショップ① 国際会議場を知って |
5 | 名古屋国際会議場の周辺事情 堀川・白鳥庭園・熱田宿との関係 |
6 | 国際会議とホスピタリティ (ゲスト:ホテル) |
7 | 国際会議のおもてなし:エクスカージョンの工夫 (白鳥庭園) |
8 | 名古屋と他都市のMICE、事例と課題 (ゲスト) |
9 | 都市のブランディング:日本・世界の各国のMICE戦略 |
10 | 課外実習: MICEを体験する(国際会議の参加またはイベント・エクスカージョンの実施) |
11 | └活動のための事前準備、練習を行う |
12 | └他事例の見学 |
13 | └※10、11、12、13同日開催、時間外授業 |
14 | ワークショップ② MICEを体験して |
15 | まとめ 名古屋のMICE戦略 |
16 | 定期試験期間 (活動発表) |
瀬戸キャンパス
自然と文化を維持しながら観光資源として活かし、魅力ある観光地となっている土地に実際に訪れ、体験します。体験合宿をもとに、瀬戸における新たなツーリズムを考えます。
講義テーマ一覧 秋学期※2015年度
1 | 歴史観光まちづくり演習のガイダンス |
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2 | エコツーリズムの現状と課題 |
3 | 体験合宿 (※授業時間外、3~9を1泊2日で開催、10月中の土日に実施) |
4 | 五色ヶ原エコツーリズム ツアーガイドから五色ヶ原の取組みを学ぶ |
5 | └コース設定・ルールづくり |
6 | └案内ガイドの育成・観光客受入体制の仕組み |
7 | 高山市街地 観光関係者との座談会(観光地としての取組みを聞く) |
8 | └まち並み保存の歴史と現在の取組みをみる |
9 | └今後の課題と新たな展開 |
10 | 合宿振り返り (合宿を通して気づいたこと) |
11 | 瀬戸市近隣の地域資源・観光資源 |
12 | 瀬戸市での実践 (※授業時間外、12~14は同日開催) |
13 | └瀬戸市中心市街地または大学周辺での地域活動を実践する |
14 | └瀬戸市の観光関係者・事業者らとの協働で行う |
15 | まとめ (活動発表) |
16 | 定期試験期間 |