
試験日
(学力試験)
12
6土
昨年度受験者数
735名!
合格者数
396名!
うち奨学生合格15名
昨年度倍率は
1.9倍!
一般入試前期倍率
3.0倍に比べ低め!
最大約
644万円
免除!
※リハビリテーション学部の場合
※奨学生合格者(最大25名)対象
他大学との
併願可能!
学業成績や人物が特に優れた人を奨励し、社会に有為な人材を育成するための特別な入試制度です。入学金と4年間の学費全額が免除となる奨学生合格(上限25名)に加え、一般合格も用意しています。
※一般入試(前期)の合格ボーダーと同等程度の得点者を一般合格者として発表。
[一般合格者入学手続]
1次手続:2026年2月25日(水)
2次手続:2026年3月11日(水)
本学(名古屋)会場に加えて、岐阜、浜松、豊橋、金沢、松本で受験することができます。
一期生として色々チャレンジできる環境があると期待して新設の経営学部を受験しました。奨学生合格者は4年間の学費が全額免除されるので、学費の心配をすることなく資格取得や留学などにお金を使える一方、4年間一定の学業成績を継続しなければなりません。この条件により、緊張感をもって学びに取り組むことにつながり、私にとってはメリットとなっています。1年次から参加している大学祭実行委員会では、今年度、委員長を務めています。メンバー全員が個性を発揮できるよう、リーダーとして一緒に取り組んでいます。
当初は、大学入学共通テストから受験をスタートする予定でしたが、年内に名古屋学院大学の「特別奨学生入試」がある事を知り、受験を決意しました。もし年内に合格を得られれば、その後も落ち着いて共通テストや他大学の受験に臨めると考えたからです。入試会場は独特の雰囲気があるので、受験期の早い段階で実際の入試を経験できたことは、とても価値のあるものになりました。法学部の学びは想像よりも難しく、考え方も高校までとは異なりますが、その分やりがいもあります。いま私の興味の中心は労働法です。自分が目指す将来に向け、今後は学内の資格講座も積極的に受講していきます。
原則、入学金と4年間の学費は免除されますが、奨学期間中に成績等により奨学生資格が取り消されることもあります。また、各年ごとに諸会費は別途、必要となります。
諸費(学生自治会入会金1,000円、学生自治会費3,500円、父母会費4,000円)及び授業で使用する教科書やテキスト等の費用は自己負担となります。
前年度の問題を受験生サイトに掲載しています。また、書店等で販売されている赤本には過去2ヶ年における特別奨学生入試の入試問題が掲載されています。 ※赤本は、11月1日(土)入試対策講座の来場者先着300名にプレゼントしています。