
試験日
(学力試験)
12
7土
昨年度受験者数
662名!
合格者数
300名!
うち奨学生合格12名
昨年度倍率は
2.2倍!
一般入試前期倍率
2.4倍に比べやや低め!
最大約
644万円
免除!
※リハビリテーション学部の場合
※奨学生合格者(最大25名)対象
他大学との
併願可能!
学業成績や人物が特に優れた人を奨励し、社会に有為な人材を育成するための特別な入試制度です。入学金と4年間の学費全額が免除となる奨学生合格(上限25名)に加え、一般合格も用意しています。
※一般入試(前期)合格者相当
の受験者を対象に発表。
本学(名古屋)会場に加えて、浜
松、岐阜、松本、金沢で受験す
ることができます。
「自宅から通える!」「学費免除のため、国公立大学よりも更に経済的な負担を軽減できる!」といった点から名古屋学院大学への進学を決意。学費が免除になったことにより、その費用を別のことに費やすことができ、課外活動等に積極的に参加し、充実した学生生活を過ごすことができました。奨学生を続けるためには、毎年の学業審査で一定以上の成績を収める必要がありましたが、それによって自分を律して勉強に励むこともできました。努力の継続が評価されて希望の就職を叶えたいま、「特別奨学生」として名古屋学院大学に入学して本当によかったと感じています。
高3の夏に名古屋学院大学の「特別奨学生入試」を知り、この大学に希望する学びがあったこと、年内に合格を手にできることから、この入試に挑戦してみました。結果、早期に合格を得ることができた安心感と本番の試験を経験できたおかげで、リラックスして他大学の一般入試にも臨むことができました。いまはカフェ経営の夢の実現に向けて経営の仕組みを学んだり、大学祭実行員会のメンバーとして活動したり、名古屋学院大学で充実した学生生活を送っています。
原則、入学金と4年間の学費は免除されますが、奨学期間中に成績等により不適格と認められたときは奨学生資格が取り消されることもあります。また、各年ごとに諸会費は別途、必要となります。
授業で使用する教科書やテキスト等の費用は自己負担となります。
前年度の問題を受験生サイトに掲載しています。また、書店等で販売されている赤本には過去2ヶ年における特別奨学生入試の入試問題が掲載されています。 ※赤本は、10月27日(日)入試対策講座の来場者先着300名にプレゼントしています。