次の①、②に該当する者。①現役または既卒者で、出身高等学校の学校長から推薦された者。②下記の条件を満たす者（出願する試験型により異なる）。
①基礎学力テスト型／調査書の「全体の学習成績の状況」が3.0以上。
②小論文型／調査書の「全体の学習成績の状況」が3.0以上。理学療法学科は調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上。

［経済学科・商学科・データ経営学科・法学科・英米語学科・国際文化学科3専攻・スポーツ健康学科科］

①基礎学力テスト型
書類審査（調査書・推薦書）、全体の学習成績の状況（20点）、資格・活動実績（10点）、 基礎学力テスト（60分／英語・国語：100点）の総合評価。

②小論文型
書類審査（調査書・推薦書）、全体の学習成績の状況（20点）、資格・活動実績（10点）、 小論文（60分／100点）の総合評価。

出身高等学校の学校長から推薦された者で、調査書の「全体の学習成績の状況」が3.0以上の者

［経済学科・商学科・データ経営学科・法学科・英米語学科・国際文化学科3専攻・スポーツ健康学科科］

書類審査（調査書・推薦書）
全体の学習成績の状況（20点）、資格・活動実績（10点）、
基礎学力テスト（60分／英語・国語：100点）の総合評価

本学を第1志望とし、合格した場合必ず入学する者で、次のいずれかに該当する者（③、④については成果報告書等を提出できる者）
①文化・芸術・スポーツ等の活動において優れた成績を収めた者（都道府県大会出場以上、マネージャーも可）②生徒会活動で役員をつとめた者③総合的な学習の時間または、総合的な探究の時間において優れた実績を収めた者④ボランティア、海外留学その他の校外活動において優れた実績を収めた者⑤英語、簿記、情報処理に関する検定試験や資格試験で優れた成績を収めた者⑥上記以外の高度な資格や優れた能力を有している者（出願前にお問い合わせください）
※活動実績を客観的に証明できない場合は出願することができません。

高校時代のスポーツや文化・芸術活動、ボランティアなどの実績に加えて、書類審査、小論文、面接（志望理由書・活動報告書に基づく
自己PR（3分程度）および質疑応答）の総合評価で判定します。

書類審査に加えて、小論文（60分）+面接（志望理由書・活動報告書に基づく自己PR〈3分程度〉および質疑応答）

［自己推薦入試　活動内容　合格実績例］

次の①〜②に該当する者。　①本学を第1志望とする者で、合格した場合、必ず入学する者。　②事前課題を期限内に提出すること。
※調査書の「全体の学習成績の状況」の基準なし。

出願時に調査書・志望理由書・活動報告書と事前課題を提出してください（※事前課題の提出の有無は、学部により異なります）。

※事前課題や当日の試験内容の詳細は、8月上旬発行予定の［2024年度入学試験要項］に明示します。

※出願状況および試験の成績によっては、合格者数が募集人員に満たない場合があります。

※経済学部・現代社会学部・法学部・外国語学部・国際文化学部・スポーツ健康学部のみ対象の入試です。

次の①〜②に該当する者。
①外国語、国際文化への興味・関心を持ち、将来グローバル社会での活躍を目指す者
②本学第1志望で、合格した場合必ず入学する者

□英語資格・検定試験［CEFR A2 参考基準］

英語資格・検定試験については、「CEFR A2」（英検®準２級相当）以上
取得をプラス評価します。

書類審査に加えて、英語による自己紹介および英語による質疑応答+日本語による面接志望理由書・活動報告書に基づく質疑応答

本学を第1志望とする者で、合格した場合、必ず入学する者

書類審査に加えて、商業系科目テスト+面接（志望理由書・活動報告書に基づく自己PRおよび質疑応答）

次の①〜②に該当する者。
①本学を第1志望とする者で、合格した場合、必ず入学する者
②全商情報処理検定1級（ビジネス情報部門またはプログラミング部門）、日商PC検定1級、ITパスポート試験、基本情報技術者、情報セキュリティマネジメント、応用情報技術者、高度情報技術者、全経・全商簿記各1級、日商簿記2級、商業経済検定1級のうちいずれかの資格を有する者。各資格取得の時期は、高等学校又は
中等教育学校後期課程在学中（既卒者、高等学校卒業程度認定試験合格者等は2021年4月1日以降）に取得したものに限る。

書類審査に加えて、面接（志望理由書・活動報告書に基づく自己PRおよび質疑応答）