各入試の特徴
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一般入試(前期・中期・後期)
名古屋学院大学のメイン入試。一般入試前期では、3教科型と2教科型を併願することができます。それぞれ合格最低点が異なり、合格のチャンスが増えるため、得意科目のある人は併願をオススメします。中期、後期は2教科型のみで、他大学の合格発表後に出願が可能です。
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共通テストプラス入試
一般入試(前期)の高得点1科目と共通テストの高得点2科目で判定する入試方式です。どちらも高得点科目を合否判定に利用し、科目の重複も可能なため、得意科目のある人はオススメです。
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共通テスト利用入試
(前期・中期・後期)共通テストの結果で合否判定する入試です。新たに本学独自の対策の必要がなく、受験会場に足を運ぶ必要もないため、受験に係る負担を減らすことができます。
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先輩ケーススタディ
愛知県立鳴海高等学校出身
現代社会学部 現代社会学科 2年
石川 綾乃さんの場合DATA
高校時代の得意科目と苦手科目
英語
数学
選んだ入試
一般入試前期
<3教科型><2教科型>受験科目
国語 英語 日本史VOICE
日本史を重点的に勉強し、他の2教科と同等に引き上げたことで合格できました。受験勉強中はもっとやらなければと焦りがちですが、食事や睡眠を疎かにせず、ゆとりを持って過ごすことも大切です。
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愛知県立蒲郡東高等学校出身
商学部 商学科 2年
松下 昇矢さんの場合DATA
高校時代の得意科目と苦手科目
数学
英語
選んだ入試
共通テストプラス入試
受験科目
一般入試
国語 英語 数学共通テスト
国語 数学VOICE
共通テストで、国語と数学で高得点が取れたため、得意科目が活かせる入試方式を選択。過去問を解いて不足を確認し、メリハリをつけて計画的に受験勉強を進めました。
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愛知県立新川高等学校出身
経済学部 経済学科 2年
櫻井 翼さんの場合DATA
高校時代の得意科目と苦手科目
日本史
数学
選んだ入試
共通テスト利用入試
受験科目
国語 英語 日本史VOICE
部活を引退した5月頃から、受験科目を3教科に絞って勉強を開始。自分が納得できるレベルまで努力を重ねた結果、全体の底上げができ、共通テストで高得点を獲得できました。
試験会場

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愛知県
本学(名古屋)会場
[全試験日]
豊橋会場
[一般入試(前期)]
[一般入試(中期)] -
岐阜県
岐阜会場
[一般入試(前期)]
[一般入試(中期)] -
三重県
四日市会場
[一般入試(前期)]
[一般入試(中期)] -
静岡県
浜松会場
[一般入試(前期)]
[一般入試(中期)]静岡会場
[一般入試(前期)]
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長野県
松本会場
[一般入試(前期)]
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石川県
金沢会場
[一般入試(前期)]
[一般入試(中期)] -
大阪府
大阪会場
[一般入試(前期)]
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富山県
富山会場
[一般入試(前期)]
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広島県
広島会場
[一般入試(前期)]