2010年03月16日(火)
「本学最高齢(67歳)の論文博士(経営学)」誕生!
2009年度学位記授与式(卒業式)で博士号授与
○本学最高齢67歳で論文博士(経営学)となるのは、庵原孝文(いはら たかふみ)氏です。
○㈱名古屋銀行に勤務していた庵原氏は、1986年、中国対外経済開放政策が本格的に胎動し始めた沿岸対外経済開放14都市の一つである江蘇省南通市の南通駐在員事務所の初代所長として赴任しました。
現地投資環境の情報収集と日本企業の現地進出や貿易業務のサポートなどの駐在活動に従事した後、国際部長、取締役に就任し、海外へ進出する日本企業を支援してきました。
○庵原氏は、この24年間に及ぶ中国ビジネスとの関わりや経験をベースにまとめ上げた『日本企業の中国巨大市場への展開』を論文として提出し、3月16日(火)13時30分から名古屋市公会堂で挙行する本学の「2009年度学位記授与式」で、博士号を授与され論文博士となります。
○1998年から庵原氏は、本学で中国の経済・ビジネスについて講義研究をしてきました。
現在、名古屋学院大学外国語学部で教鞭をとっています。
【論文タイトル】『日本企業の中国巨大市場への展開』
【論文概要】
「中国は、1978年に改革開放政策を宣言して以来、30年にわたって飛躍的な発展を遂げ、世界に前例のない「巨大市場」として登場してきた。この隣国中国に対して、日本企業は今後どのように対応し展開していくべきであろうか。取組みいかんによっては日本の将来も左右しかねないという認識に立脚して、その重要性・必要性を強く感じ、企業の国際経営上の視点から取り組んだ」