2010年03月11日(木)

<商学部>合同ゼミで企業見学会を実施

新日鉄名古屋製鉄所(東海市)、愛知製鋼「鍛造技術の館」(東海市)、アイシン精機「アイシン コム センター」(刈谷市)の見学会を行い、教室だけでは知ることのできない現場を学びました。

 商学部では有志のゼミが中心となって、今年度で4度目となる企業見学会を38日(月)に行いました。

 

 

 午前中には新日本製鐵株式会社 名古屋製鉄所を見学しました。製鉄所や各設備の規模の大きさに、参加した学生たちは一様に驚いていました。またそれだけでなく、真っ赤なままの巨大な鉄の塊がどんどん形を変えていく様子を目の当たりにし、その熱気を肌で感じる臨場感に圧倒されていました。

 

 昼に訪れた愛知製鋼株式会社の「鍛造技術の館」では、自動車部品において重要な鍛造品の技術について、また伝統技術である「大野鍛造」の歴史についてレクチャーをしていただきました。

 

 午後からはアイシン精機株式会社「アイシン コム センター」を見学。同センターでは、自動車だけでなくミシンや介護ベッドなどの様々な分野で同社の最新テクノロジーが展開されていることを学ぶことができました。

 

 

事前学習の様子

 商学部の企業見学会は単に「見学」だけをすることではなく、事前学習によって参加学生の問題意識を高め、さらに事後学習を実施することで、それぞれが学んだことを改めて総括する機会までも含められています。

  今回の各見学先に共通するのは「技術」への徹底したこだわりでした。参加した学生たちは、各企業において磨き抜かれた技術が、どのような形で具体的に社会に還元されているのか、ということを学ぶことができたのではないでしょうか。そして、改めて「社会で働く」ということについての意識を高めるよい機会になりました。

  

 貴重な学びの場を提供してくださいました新日本製鐵株式会社 名古屋製鉄所のみなさま、愛知製鋼株式会社のみなさま、アイシン精機株式会社のみなさまに深謝いたします。

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