2010年03月10日(水)

2/26,3/5「言調聴覚論研究会」開催・報告

第1回タイトル「言葉のリズム:その役割と重要性」                         講師:クロード・ロベルジュ上智大学名誉教授

クロード・ロベルジュ上智大学名誉教授
「話し言葉の研究と教育システムの開発」を目的に、2年前に発足した総合研究所の研究機関「言調聴覚論研究会」主催で、2月、3月と2回にわたりさかえサテライトで講演会を開催した。
 
 

第1回は、2月26日(金)、14時から、開催された。講師に、日本に初めてクロアチアのザグレブ大学での言語教育を導入したクロード・ロベルジュ上智大学名誉教授をお迎えし、「言葉のリズム:その役割と重要性」と題して講演した。
ロベルジュ先生は、本題のベルボトナルメソッドについて、ビビロローと音を発し、聴覚は耳だけでなく体全体でリズムを感じることが語学を修得するのに大切、と20数名の受講生に対し、ロベルジュ語?で、とても81歳とは思えないリズミカルな魅力ある講義を終えた。

第2回タイトル「音のおもしろさ:音にはにおいも味もある」                           講師:オトコノコ総合プロジューサー 藤原 和通氏

オトキノコ総合プロジューサー藤原和通氏

第2回は、3月5日(金)タイトル:「音のおもしろさ:音には匂いも味もある」で、講師に「’92~93子供番組ウゴウゴルーガ(フジテレビ)の「おとのはくぶつかん」を担当。アップルコンピュータと共同で音の通信システムを開発するなど五感に訴える新しい音の世界に挑戦中」の藤原和通氏(オトキノコ総合プロデューサー)による、音を振動に変換することによって様々な応用が可能な「dayon:ダヨン」を使い、聴覚からの音だけでなく、体でダヨンを通して聞くとすさまじい臨場感を体感できるなど、ダヨンに実際触れながらの講演会となった。

 

絵本のテキスト『ロベ先生と初めての英語』
第1回「言調聴覚論研究会」講義風景
音のコミュニケーター「ダヨン」を使って
第2回「言調聴覚論研究会」講義風景
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