2010年03月03日(水)

第9回名古屋学院大学リハビリテーション研究会が行われました

第9回名古屋学院大学リハビリテーション研究会が行われました

9回 名古屋学院大学リハビリテーション研究会 活動報告

 

<活動報告>

日時:2010年 2月27日(土) 15:00~

会場:本学白鳥キャンパス 202教室

参加者:88名(学生及びスタッフ除く)

テーマ:『痛みと痒みの脳内認知機構の解明(シビレは?)

     講師 柿木 隆介 先生 

        (自然科学研究機構 生理学研究所)

        

講演内容

ヒトでの痛みと痒みの脳内認知機構をご講演くださいました。高い時間分解能(ミリ秒単位)を有する脳磁図(MEG)と、高い空間分解能を有する機能的磁気共鳴画像(fMRI)を用いた研究結果をご紹介いただきながら、小径有髄のA-delta線維(first pain)と無髄のC線維(second pain)それぞれの認知機構の違いや、痛みの抑制機構、心の痛みなどとてもわかりやすくご説明いただきました。またこれまで比較的注目をされてこなかった「痒み」や「シビレ」についても最近の知見をご教授くださいました。

ご講演後には、フロアとの活発な質疑を交わし、盛況のうちに終了いたしました。

柿木先生、誠に有難うございました。

 

 

<お礼>

 多くの先生方にご参加いただき、スタッフ一同、感謝申し上げます。

皆様と共に研鑽できるよりよい場となるよう努めて参ります。ご意見・ご要望等ありましたら、下記までご連絡下さい。

今後とも皆様方のご指導、ご支援賜りますよう、お願い申し上げます。

 

<今後の予定>

次回は、2010年5~6月頃の開催を予定しております。

 

 

<問い合わせ先>

NGUリハビリテーション研究会 事務局

渡邊 晶規  E-mail:reha@ngu.ac.jp

 

このウィンドウを閉じる