2017年07月26日(水)

【NGUリハビリテーション研究会】第31回研究会を開催しました。

第16回症例報告・研究発表会(OBによる発表)も 同日午前に開催

名古屋キャンパスクラインホールにて、2017年7月15日 第16回症例報告・研究発表会、第31回NGUリハビリテーション研究会を開催しました。

 

【第16回症例報告・研究発表会】<本学卒業生を中心とした研究会>
  今回は研究報告を中心に3題の発表が行われました。
  ①『脊柱疾患に関する病態把握のポイント~当院の脊柱疾患患者さんの実例を交えながら~』 
     山田翔太氏(名古屋市立西部医療センター/1期生)
      ―脊柱疾患の病態把握のポイントとして基礎医学的な情報が臨床での現象を読み解くために重要であることが提示されま

             した。
  ②『脳卒中における疼痛に関する研究計画について』関塚祐氏(鹿教湯病院/1期生)
     ―脳卒中発症後に患者が訴える疼痛について、関連論文を含めた内容で報告がされました。
  ③『神経科学から見えてくること』松原崇紀氏(名古屋大学医学研究科神経性調節学分野/1期生)
     ―感覚の処理過程、性格、認知行動療法、情動、睡眠といった、人間の諸機能を科学的に証明する過程を報告されました。

 

【第31回NGUリハビリテーション研究会】
 演題:予防理学療法の基本と実践
 講師:名古屋学院大学リハビリテーション学部 笹野弘美 氏

 

 笹野氏は、ご自身も介護予防教室を主催され、フラダンスでの介入効果の検討を前向きに行っておられます。その活動の結果や、健康寿命を延伸させるためにはどうしたらいいのかなど、予防理学療法の定義や必要性などとても興味深い内容でお話しいただきました。講演の後はフロアから活発な質疑がなされ、参加者の皆様の予防に対する関心の高さが示されました。                               報告:山田 翔太 氏(名古屋市立西部医療センター/本学1期生)

 

 

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