2016年12月21日(水)

【NGUリハビリ研究会】第15回症例報告・研究発表会を開催しました

OBの奨励報告・研究発表に在学生も参加

 2016年12月17日14時より、「第15回症例報告・研究発表会」を、名古屋キャンパス翼館304教室にて開催しました。

 参加者は卒業生13名、在学生4名、教員3名で、講演会開催時の同会に比べて少人数だった事は今後の課題となりました。


 研究会は、14時から15時まで、グループディスカッションを含め、岐阜ハートセンターの瀧野先生(10H生1期生)による『心臓リハビリについて考えてみよう』という内容で行われました。具体的な症例を挙げて、卒業生と在学生で編成した4グループに分かれ、経験年数、専門分野の異なったなかでその発想の違いが活発な意見交換の場となり、新たな着眼点を得ることができたと思います。

 

 15時15分より16時15分までは症例検討、研究報告会を行いました。

 症例報告1:東名古屋病院の寺澤先生(16生R 7期生)による、『健側荷重不十分な脳梗塞片麻痺患者に対する介入の報告―健側外側楔状板の使用により歩容の改善が認められた症例』

 症例報告2:市立恵那病院の吉村先生(15R生6期生)による、『足関節脱臼骨折理学療法について』

の2題が報告され、活発な質疑応答がなされました。

 

 研究報告は、藤枝平成病院の新田先生(10H生1期生)による、『慢性疼痛に対する多面的評価』で、現在の疼痛のトピックスの紹介や疼痛を分析するための評価ツールの紹介がありました。

 

 経験を積むごとに専門的な情報交換の場にもなり、継続の必要性を感じる会となりました。


 ※なお、今後の共同研究について12:30~ 土肥先生を中心に他施設間共同研究の実施についての会議(翼館303)ももたれ、益々研究会らしくなってきたことを実感しました。           < 1期生 山田翔太 記 >
                                                                                   

                                 

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