文部科学省平成21年度 「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」に選定!【テーマA】【テーマB】共に採択
取組名:「経済学コア6の形成と2年次の学習達成基準」 クロスメディア活用による学習環境の拡張と可視化、主体的学習者へ向けての組織的教育力の強化
かねてより、本学が、文部科学省で各大学の教育改革の取り組みの中から優れたものを選び支援することで大学改革を進めているGP事業の取組《平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」大学推進プログラム」【テーマA】大学推進プログラム》に申請していたが、本日、本学経済学部の「経済学コア6の形成と2年次の学習達成基準」が選定された。
<内容>
■本取り組み目標と目的
目標 ○学士力育成の基盤形成
○全2年生の経済学部学習基準の到達
目的
・学生:2年次までの基礎知識の定着
本学では、新入生がスムーズに大学教育に溶け込めるよう導入教育に力を注いでき
たが、2年次で知識を定着させるため経済学部生として学ぶべき6分野を「コア6
(理論、政策、経済事情、データ処理、経済史、法律・制度)」として再構成し、クロ
スメディア(授業・ネット・冊子「経済学部生のための基礎知識300題」等)で知識の
体系的理解、課題発見や解決型能力の基盤構築を図る。
・教員:組織的教育力の強化(FD)
学生に合わせた適切な助言・激励を行なう。
教育コンテンツを精査し、学生の到達すべき知識の目的や達成度を数値化する。
理解度の定量的な把握をする。
・システム:可視化
2年次終了までに全員が目標基準を達成できるよう毎月課題を出し本学独自のCC
S(Campus Communication System)成長段階が把握できる学生の「やる気」達
成感」につながる仕組み(可視化、ランキング、表彰制度)を用意し、いつでもどこで
も継続的主体的に学習できる時空間を保障。
本日、以上の内容のプログラムが文部科学省により選定されましたので、ご連絡いたします。
<補足>
・GP:Good Practiceの略
・【テーマB】:「就職活動の長期化を防ぎ学士力を確保するプログラム」