文部科学省 「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」に本学の取組が選定されました [2009年9月10日(木)]
経済学部の「経済学コア6 の形成と2年次の学習達成基準」が選定
文部科学省は、各大学の教育改革の取組の中から優れたものを選び支援することで、大学教育改革をすすめています。この優れた取組をGood Practice、略して「GP」と呼んでいます。
このたび、GP事業のひとつである「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」に、本学経済学部の『経済学コア6 の形成と2 年次の学習達成基準』が選定されました。
本学は今後も教育改革を推進し、教育の質向上に努めてまいりますので、ご支援ご協力のほどお願いいたします。
取組の概要
本学経済学部の教育目的は、経済社会の知識と実際的な課題解決能力を身に付けた社会貢献できる人材を育成することです。本取組は、1~2年次に学ぶ基礎的専門科目や教養科目の知識の定着とその応用を通して、全2年生が経済学部学習基準を到達し、課題発見・解決型の能力養成の基盤をつくることを目標とします。
具体的には、2年次までに学ぶ基礎的知識を網羅した自学自習コンテンツを、科目の縦割りではなく、課題(テーマ)に沿って解くことにより知識の横の連携を図るとともに、それを毎月行うことで継続的学習スタイルを涵養します。コンテンツは「コア6(①理論、②政策、③経済事情、④データ処理、⑤経済史、⑥法律・制度)」に再分類し,同時に学習の手助けをする複数のメディアと補助教材が学習の広がりを支援します。
この取組を通じて、学生には、学習目標の設定が容易で、自らの弱点や到達度が認識でき、知識の相互関連の把握が可能となります。また教員にとっては、学生たちの理解度の定量的把握、リアルタイムの授業改善、授業内容の相互参照が可能となります。そして中長期的には、教育内容の標準化・透明化、教育の質の維持と保証、教育効果の定量化、不断のFD活動の強化・推進(それに伴う組織的教育力の強化)が期待できます。
関連リンク
・大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/gp/1281464.htm
・大学教育の充実-Good Practice-
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/gp.htm
・名古屋学院大学のGP選定取組
http://www.ngu.jp/education/program.html