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メディア掲載:2017年度


2018年3月13日(火)NHK、14日(水)中日新聞朝刊ほか

現代社会学部水野晶夫教授と学生によるセグウェイ公道走行実験

3月13日(火)に行われた、現代社会学部水野晶夫教授と学生によるセグウェイ公道走行実験の模様が3/13(火)、3/14(水)に新聞掲載、テレビ放送されました。
■掲載新聞(3/14)
中日新聞朝刊、読売新聞朝刊、中部経済新聞
■放送番組(3/13)
NHK「NHKニュース」、東海テレビ「みんなのニュースOne」、CBCテレビ「イッポウ」、メーテレ「UP!」、テレビ愛知「ゆうがたサテライト」

2018年3月13日(火)中部経済新聞

法学部菱沼剛教授のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載

3月13日(火)の中部経済新聞 オピニオン「オープンカレッジ」に、法学部菱沼剛教授の『営業秘密保護とAIの活用~不得意分野をAIで補完~』が掲載されました。

2018年3月11日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで」が掲載

3月11日(日)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで~働き方改革の前提~」が掲載されました。
江口教授は、裁量労働制について「制度の利点を生かすには、社説(二日付中日新聞朝刊の社説「裁量労働制 断念で幕引きとするな」)の言うように労働者自身に働き方を決められる裁量がなくてはならない。多様な働き方を認める社風こそが最も重要だ。」と話しています。

2018年3月10日(土)、11日(日)中日スポーツ、中日新聞朝刊

女子サッカー NGUラブリッジ 熊田新監督就任発表の記事が掲載

3月10日(土)、11日(日)の中日新聞朝刊と中日スポーツに、女子サッカー NGUラブリッジが熊田新監督の就任を発表した記事が掲載されました。

2018年3月10日(土)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載

3月10日(土)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『兪大猷~倭寇を沈静化、明の名将~』」が掲載されました。

2018年3月7日(水)読売新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授が講演

3月7日(水)の読売新聞朝刊に、現代社会学部の江口忍教授が、3月5日に開催された県警の歓楽街セミナーで「リニアで変わる名古屋と周辺都市」と題した講演を行った記事が掲載されました。
江口教授は、リニア中央新幹線開業によって名古屋の街がどう変化するか、また、人やモノが東京に吸い取られる「ストロー現象」などについて話されました。

2018年3月4日(日)テレビ愛知「サンデージャーナル」

現代社会学部井澤知旦教授がゲスト出演

3月4日(日)午後3時から放送のテレビ愛知「サンデージャーナル」に現代社会学部 井澤知旦教授がゲスト出演し、進化する名古屋大都市圏の中心地『栄』の大改造計画の全貌について話されました。

2018年3月2日(金)CBCテレビ「イッポウ」

現代社会学部水野晶夫教授と学生スタッフによるセグウェイ公道走行実験の最終確認が放送

3月2日(金)16時50分からのCBCテレビ「イッポウ」で、現代社会学部水野晶夫教授と学生スタッフによる名古屋初のセグウェイ公道走行実験に向けての最終確認・練習の模様が放送されました。

2018年2月25日(日)毎日新聞朝刊

本学白鳥学舎で福祉映画祭開催

2月25日(日)の毎日新聞朝刊に、2月24日、25日に本学にて開催の「福祉映画祭in名古屋2018」の記事が掲載されました。

2018年2月24日(土)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載

2/24(土)の大分合同新聞に国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『月山~伊勢参詣した府内の唐人~』」が掲載されました。

2018年2月24日(土)発行 あつた・みなとホームニュース(第665号)

白鳥学区の避難所運営訓練に本学が参加

2月24日(土)発行のあつた・みなとホームニュース(第665号)に、2月4日に行われた本学が参加した白鳥学区の避難所運営訓練の記事が掲載されました。

2018年2月22日(木)中日新聞朝刊

「栄⇔新御園座⇔名駅往来盛んに」 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

2月22日(木)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 江口教授は、都心住居が進む現状について「商業やオフィスと比べて住宅は固定資産税の収入が低く、市の財政に影響を与えかねない」と話しています。

2018年2月22日(木)中日新聞朝刊(市民版、なごや東版)

本学白鳥学舎にて開催のイベント「福祉映画祭2018」の告知が掲載

2月22日(木)の中日新聞朝刊(市民版、なごや東版)に、2月24日(土)25日(日)の両日、本学白鳥学舎にて「福祉映画祭2018」が開催されることが掲載されました。

2018年2月22日(木)中部経済新聞

経済学部田中智麻講師のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載

2月22日(木)の中部経済新聞 オピニオン「オープンカレッジ」に経済学部田中智麻講師の「インスタグラムの効用~都市の魅力 戦略的に発信~」が掲載されました。

2018年2月21日(水)滋賀彦根新聞

商学部高木直人教授・経営実践特論 彦根でインターンシップに参加

2月21日(水)の滋賀彦根新聞に、商学部高木直人教授・経営実践特論を受講する学生が参加した滋賀県彦根市のNPO法人小江戸彦根のインターンシップの記事が掲載されました。

2018年2月12日(月)中日新聞朝刊

本学にて開催の「三陸&東海防災フェスティバル 伝」の記事が掲載

2月12日(月)の中日新聞朝刊に、2月17日に本学白鳥学舎にて開催の「三陸&東海防災フェスティバル 伝」の記事が掲載されました。

「三陸&東海防災フェスティバル 伝」の詳細ページURL
https://www.ngu.jp/news/bousaifestival2018/

2018年2月11日(日・祝)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで」が掲載

2月11日(日・祝)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで~大学の2018年問題~」が掲載されました。
2009年から120万人ほどで推移していた十八歳人口が今年から減少期に入り大学進学者が減るとされる2018年問題について江口教授は、「数年前に文部科学省の有識者会議委員だった冨山和彦氏(経営共創基盤CEO)の日本の大学を一部のトップ大学からなる研究重視のグローバル型(G型)と、それ以外の地域の生産性向上に貢献する人材育成を目的とするローカル型(L型)に二分すべきだとの提言にはうなずける。学生や社会が求めるものに応えるのが大学の大事な役割で、G型かL型か、偏差値が高いか低いかとは無関係。目の前の学生が自信を持って社会へ一歩踏み出せるようにすることが二〇一八年問題に立ち向かう一番の道となるはずだ。」と話しています。

2018年2月10日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球」が掲載

2月10日(土)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球~移民受け入れ不可避~」が掲載されました。
江口教授は、「人口減少による経済の縮小について専門家の意見は四つに分かれる。」そのうちの一つ、「移民を受け入れるということについては国民に抵抗感があり、政府も正面からの議論を避けているが、もはや日本の状況は移民受け入れから逃げられないところに来ている。」と話しています。

2018年2月9日(金)中日新聞朝刊、中日スポーツ

ラグビー部が全国地区対抗大学ラグビー大会優勝報告のため中日新聞社を表敬訪問

2月9日(金)の中日新聞朝刊と中日スポーツに、ラグビー部が全国地区対抗大学ラグビー大会での初優勝報告のため、中日新聞社を表敬訪問した記事が掲載されました。
記事の中で八尾主将は「決勝戦はチームの良いところも悪いところも、全て出し切った自分たちの集大成の試合。結果につながりうれしい」と話しています。

2018年2月7日(水)日本学術振興会バンコク研究連絡センター ホームページ

リハビリテーション学部日比野至准教授と渡邊晶規准教授が日本学術振興会バンコク研究連絡センターを訪問

2018年2月7日に、リハビリテーション学部の日比野至准教授と渡邊晶規准教授が、理学療法学科において新たな学生の国際教育の場を設けるため、タイのコンケン大学とJSPS日本学術振興会バンコク研究連絡センターを訪問したことが日本学術振興会バンコク研究連絡センターのホームページに掲載されました。

JSPS日本学術振興会バンコク研究連絡センターHP URL
http://jsps-th.org/2018/02/07/6000/

2018年2月7日(水)発売 スポーティーライフ 2018年冬号

国際文化学部柴崎全弘講師の記事が掲載

2月7日(水)発売の「スポーティーライフ 2018年冬号」に国際文化学部柴崎全弘講師の「赤色がスポーツに与える影響」が掲載されました。

2018年2月6日(火)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学学生と子どもたちがスポーツで交流するイベント「Let's TAIKEN」の記事が掲載

2月6日(火)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、2月4日に瀬戸キャンパスで行われた学生と子どもたちがスポーツで交流するイベント『Let’s TAIKEN』の記事が掲載されました。
記事の中で、スポーツ健康学部2年の学生は「楽しんでもらえるように考えた。ルール説明や恥ずかしがる子どもたちの対応は難しかったけど、臨機応変にできたと思う」と話しています。

2018年2月1日(木)発行 月刊選挙 第71巻第2号

現代社会学部榎澤幸広准教授の記事が掲載

2月1日(木)発行の「月刊選挙 第71巻第2号」に現代社会学部榎澤幸広准教授の「これからの地域再生を考える上で必要と思われること(上)~『伊豆諸島・小笠原諸島と法』研究から~」が掲載されました。

2018年2月1日(木)発行 広報なごや(No.842)

本学共催の「名古屋国際会議場 避難訓練コンサート」開催告知が掲載

2月1日(木)発行の広報なごや(No.842)に、3月5日(月)に行われる本学が共催の「名古屋国際会議場 避難訓練コンサート」開催告知が掲載されました。
コンサート第1部の『減災福祉まちづくりフォーラム』では現代社会学部井澤知旦教授が講談師の旭堂鱗林さんと大都市・名古屋で災害が起こった場合どのような行動をとったら良いか、対談形式で紹介します。

2018年2月1日(木)発行 広報せと(No.1344) ~市議会だより No.77~

法学部鈴木(隆)ゼミ生が参加の「議会と大学生の協働プロジェクト」の記事が掲載

2月1日(木)発行の広報せと(No.1344) ~市議会だより No.77~に、法学部鈴木(隆)ゼミの学生が参加の「議会と大学生の協働プロジェクト」の記事が掲載されました。

2018年2月1日(木)発行 広報せと(No.1344)

瀬戸キャンパスにて開催のイベント「Let's TAIKEN」の告知が掲載

2月1日(木)発行の広報せと(No.1344)に、瀬戸キャンパスにて2月4日(日)に開催のイベント「Let’s TAIKEN」の告知が掲載されました。

2018年1月31日(水)中部経済新聞

スポーツ健康学部沖村多賀典助教のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載

1月31日(水)の中部経済新聞 オピニオン「オープンカレッジ」に、スポーツ健康学部沖村多賀典助教の「スポーツ精神の喪失~スポーツは社会の万能薬か?~」が掲載されました。

2018年1月30日(火) 中日新聞朝刊(なごや東版)

ラグビー部が優勝報告のため瀬戸市長を表敬訪問

1月30日(火)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、ラグビー部が第62回全国地区対抗大学ラグビー大会優勝報告のため瀬戸市長を表敬訪問した記事が掲載されました。

2018年1月27日(土)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載

1月27日(土)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『唐人「ゑんはい」~豊後から伊勢神宮に参詣~』」が掲載されました。

2018年1月27日(土)あつた・みなとホームニュース 第663号

法学部2年澤木美里さんの記事が掲載

1月27日(土)発行のあつた・みなとホームニュースに法学部2年澤木美里さんの記事が掲載されました。
記事の中で澤木さんは、警察官を目指していることや熱田プロテクトチームに参加していること、ボクシング部での活動などについて話しています。

2018年1月26日(金)日本経済新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月26日(金)の日本経済新聞朝刊に、愛知県の若者の東京圏への流出について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「求人倍率は全国的に高く、働き口が多いという愛知の魅力が相対的に低下している」「対策を打たないと特に若い女性の転出がさらに進むだろう。住みやすさのPRに加え、女性に人気が高い企業を呼び込む必要がある」と話しています。

2018年1月14日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

1月14日(日)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで~トヨタ報道への期待~」が掲載されました。
江口教授は、昨年の中日新聞連載企画のベストワンとしてトヨタ自動車社長の素顔に迫る連載「ドライバーズシート 豊田章男の日々」を挙げ、本紙購読エリアの景気を大きく左右するトヨタの報道は他紙以上に重要性が高く、今年も本紙には他紙の追随を許さないトヨタ報道を期待したいと述べています。

2018年1月13日(土)あつた・みなとホームニュース(第662号)

本学学生が献血活動に協力

1月13日(土)のあつた・みなとホームニュースに、本学学生が12月11日に行われた熱田ライオンズクラブの献血活動に協力したことが掲載されました。

2018年1月9日(火)中部経済新聞

商学部杉浦礼子准教授のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載

1月9日(火)の中部経済新聞 オピニオン「オープンカレッジ」に、商学部杉浦礼子准教授の「CSVの時代~社会と企業の共有価値創造へ~」が掲載されました。

2018年1月3日(水)、5日(金)、7日(日)中日スポーツ、中日新聞朝刊

全国地区対抗大学ラグビー初優勝

1月3日(水)、5日(金)と7日(日)の中日新聞朝刊と中日スポーツに、第68回全国地区対抗大学ラグビー大会で、ラグビー部が決勝進出し初優勝した記事が掲載されました。パロマ瑞穂ラグビー場で1月4日に行われた準決勝では、試合終了間際のトライを決め、環太平洋大(中四国)に25-19で逆転勝ちし決勝進出へ。1月6日の決勝では札幌大(北海道)を43-30で破り初優勝を果たしました。来季からは東海学生リーグ1部(A1)が主戦場となり、大学選手権も目標に据え更なる活躍が期待されます。

2018年1月1日(月)発行 都市問題1月号

現代社会学部榎澤幸広准教授の記事が掲載

1月1日(月)発行の都市問題1月号に、現代社会学部榎澤幸広准教授の町村総会と小規模自治体のあり方についての記事「宇津木村村民総会の制度設計・実践と現代的意義」が掲載されました。

2018年1月1日(月)発行 ふれあい名古屋1月号

名古屋市大学生消防団の記事が掲載

1月1日(月)発行のふれあい名古屋(社会福祉法人 名古屋市社会福祉協議会広報紙)1月号の「ほっとはあとコーナー 旬ラボを行く!『フレッシュパワーを地域に~Let's地域貢献!~』」に、本学も参加している名古屋市大学生消防団の記事が掲載されました。

2017年12月23日(土)中日新聞朝刊

かがやけ☆あいちサスティナ研究所 商学部伊藤ゼミ生のコメントが掲載

12/23(土)の中日新聞朝刊の「かがやけ☆あいちサスティナ研究所Vol.73」に商学部伊藤ゼミ生のコメントが掲載されました。
この学生がリーダーを務めたグループは、イケア・ジャパンから出された研究課題「地域の交通環境に配慮した来店方法をお客様に促す取組の検討」への提案として「環境にやさしいライフスタイル」を自発的に実践したくなるようなアイディアを考え「単なる特典ではなく自発的に取り組んでもらえるよう考えた」と話しています。

2017年12月23日(土)中日新聞朝刊

地域防災力の向上に貢献 本学が市長表彰受賞

12/23(土)の中日新聞朝刊に名古屋市が防災表彰式を行った記事が掲載され、地域防災力の向上に貢献した市長表彰団体の一つとして本学が掲載されました。

2017年12月23日(土)中日新聞朝刊(尾張版)

「全国地区対抗大学ラグビー 名学院大が14年ぶり出場」 ラグビー部が瀬戸市長を表敬訪問

12/23(土)の中日新聞朝刊(尾張版)に、ラグビー部が全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会出場報告のため瀬戸市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
12/22(金)に、ラグビー部部長の商学部岡田千尋教授と主将の八尾竜成さん、主務の松本魁生さん(ともにスポーツ健康学部4年)が瀬戸市役所で大会での健闘を誓い、伊藤保德瀬戸市長より激励を受けました。

2017年12月22日(金)日本経済新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

12/22(金)の日本経済新聞朝刊に、中部国際空港島(愛知県常滑市)に開業する国際展示場の運営について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は展示場の運営を日本とフランスの企業連合が担う見通しとなったことを受け、「海外市場で培ったノウハウにより、新しい需要が生まれることが期待できる」と話しています。

2017年12月20日(水)中日新聞夕刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

12/20(水)の中日新聞夕刊に、燃料価格の高騰について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は石油輸出国機構(OPEC)が2018年内の原油減産を決めたことを受け「日本での原油高は今後、年単位で続く」と予測しています。

2017年12月16日(土)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載

12/16(土)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『寿彭~84歳で最古の大工技術書~』が掲載されました。

2017年12月16日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球」が掲載

12/16(土)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球 ~留学生拡大を戦略に~」が掲載されました。
江口教授は、都市の成長には開放性が重要だと言われているが、名古屋はとかく閉鎖的といわれる。10年後のリニア中央新幹線の開業を成長につなげたい名古屋にとって、留学生を増やすことが開放的な都市に生まれ変わるための有効な戦略だ。などと話しています。

週刊東洋経済 2017年12月9日(土)号

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

12/9(土)号の週刊東洋経済に、名古屋ならではの都心回帰について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は「栄周辺にマンションが増えたのは、中心地としての地位が名駅周辺に移ってきたため」「栄周辺の住宅地化とともに、同エリアの通勤圏の勢いは弱まり、代わって名古屋駅の通勤圏が活性化する」などと話しています。

2017年12月5日(火)朝日新聞朝刊

松浦晃一郎特任教授のコメントが掲載

12/5(火)の朝日新聞朝刊に、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」の新たな登録リストから落選した『杉原リスト』について松浦晃一郎特任教授のコメントが掲載されました。
松浦特任教授は「私見」と断った上で、「偽物なら問題外だが、本物なのに登録対象でなければ、肝心の資料が抜けたことになる。杉原千畝の行動が登録に値するのは間違いない。資料を整え、再挑戦する価値はある」と述べています。

2017年12月3日(日)中日新聞朝刊

外国語学部4年生の『キャンパス イチ推し』として人見泰弘ゼミの記事が掲載

12/3(日)の中日新聞朝刊「キャンパス イチ推し」コーナーに外国語学部4年生の『私の大学のお勧め』として国際社会学が専門の人見泰弘ゼミが紹介されました。
記事の中でこの学生は、ゼミ選びにあたり「人見准教授が『答えを学ぶのでなく、答えの出し方を学ぶゼミ』と紹介するのを聞き、迷わず選びました。」「『多文化共生』を題材に自由に研究できる雰囲気がある」と話しています。

2017年12月3日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

12/3(日)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで『市民税減税の検証』」が掲載されました。
江口教授は経済効果と減税効果の違いを、河村たかし名古屋市長の政策である『市民税5%減税』の試算結果を例に分かりやすく説明しています。

2017年12月1日(金)発行 広報なごや(No.840)

名古屋市大学生消防団7分団の代表が集合

12/1(金)発行の広報なごやの表紙に、名古屋市大学生消防団7分団の代表の写真が掲載されました。本学学生も代表の一人として写っています。

週刊朝日 2017年12月1日(金)号

現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

12/1(金)発行の週刊朝日に、議会の存続危機にある高知県大川村について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
榎澤准教授は、過去に村民総会が実施された八丈小島の宇津木村について「宇津木村の村民総会では多くの村民が積極的に発言していました。自分の意に沿わない出席者を議長が指名しないなど粗削りな面もありましたが、村民が経験を積むことで、徐々に民主的な運営が機能するようになっていった形跡がうかがえます」と話しています。
また、村民総会の実現について「地方自治法での総会の規定が大ざっぱなのは決して不親切だからではなく、自分たちの町にふさわしい条例を住民自身につくってほしいということ。日本国憲法が定める地方自治は、国と地方は対等という趣旨です。狭い八丈小島では全員が一堂に会す形をとりましたが、山間部の大川村では、集落ごとにミニ総会を開いて最後の議決だけ全員が集まるような『段階的村民総会』にしてもいい。制度上は実現可能です。もっとも大事なのは、住民の意識です」と述べています。

2017年11月21日(火)The Japan Times 電子版

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

現代社会学部江口忍教授の『名古屋の街や文化が、全国区のメディアで取り上げられる機会が増えていることについてのコメント』が掲載されている11/11(土)の中日新聞夕刊の記事が、11/21(火)のThe Japan Times 電子版のNewsでも取り上げられています。

2017年11月21日(火)中日新聞朝刊

「日本舞踊西川流 大学生が米公演」外国語学部2年生のコメントが掲載

11/21(火)の中日新聞朝刊に、日本舞踊西川流を習う県内の大学生5人が米国二都市を回り、現地の高校、大学七校で公演を行ったことが紹介され、そのうちの一人として本学外国語学部2年生のコメントが掲載されました。その学生は「日舞の滑らかな手の動きを、目を輝かせて見ていた」と振り返っています。

2017年11月21日(火)毎日新聞夕刊

現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載

11/21(火)の毎日新聞夕刊に、滋賀国体キャラクターが性別にとらわれない設定に変更されたことについて、現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載されました。

2017年11月17日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月17日(金)の中日新聞朝刊「知事会見 PR効果大?~地域イベント衣裳着用~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
大村愛知県知事が毎週の定例会見で、県内で催される祭りや行事の法被やシャツを着用することについて江口教授は「私も、知事会見の映像で催しを知った経験があるくらいなので、効果はある。テレビコマーシャルの価格を元に考えれば、経済効果は積算で億単位になると思う」と話しています。

2017年11月15日(水)日本経済新聞朝刊

中部経済特集〈上〉「名城大・愛知大…大学 進む都心回帰」に西中利也事務局長のコメントが掲載

11/15(水)の日本経済新聞朝刊の中部経済特集〈上〉「名城大・愛知大…大学 進む都心回帰」に西中利也事務局長のコメントが掲載されました。
西中事務局長は、愛知県の私立大学の都心回帰の先駆けとなった本学の移転について「立地がよくなり通学しやすくなったことで、愛知県外からの入学者も増えている」と成果を語っています。

2017年11月15日(水)広報せと(No.1339)

スポーツ健康学部中野貴博准教授とゼミ生による小学校と協働の取り組みが掲載

11月15日(水)発行の広報せと(No.1339)に、本学スポーツ健康学部中野貴博准教授とゼミ生による取り組みが、『下品野小学校 元気いっぱい 下品野っ子』として紹介されました。
この取り組みは瀬戸市の幼少期を対象とした「運動促進連携会議」から始まり、幼児期からの運動能力促進の研究を通じて、健全な成長への支援を目指しています。2016年度からは大学コンソーシアムせと「新しい文化創造プロジェクト」に採択されています。
中野ゼミ3・4年生が積極的に協力し、子どもたちが楽しく運動する様子が掲載されています。

2017年11月11日(土)中日新聞夕刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11/11(土)の中日新聞夕刊で名古屋の街や文化が、全国区のメディアで取り上げられる機会が増えていることが紹介され、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は「かつて名古屋と言えば『けち』『田舎くさい』という負のイメージが強かった」と説明。「若い世代でSNSを中心に、『人と少し違うことをして目立ちたい』という考え方が広まっている。その中で名古屋の持つ『異質感』が、前向きに受け入れられているのではないか」と話しています。

2017年11月11日(土)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『斎藤仁兵衛~最古の木割書残した大工~』が掲載

11月11日(土)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『斎藤仁兵衛~最古の木割書残した大工~』」が掲載されました。

2017年11月11日(土)中日新聞朝刊(なごや東版)

瀬戸市・岩屋堂公園ライトアップ期間中の土日に、本学瀬戸キャンパスに無料駐車場とシャトルバス運行の記事が掲載

11/11(土)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、瀬戸市の岩屋堂公園で紅葉のライトアップ期間中に本学瀬戸キャンパスに無料の臨時駐車場設置と、同駐車場から無料のシャトルバス運行の記事が掲載されました。

2017年11月11日(土)あつた・みなとホームニュース(第658号)

熱田署の秋の防犯キャンペーンに熱田プロテクトチームが参加

11月11日(土)発行のあつた・みなとホームニュース(第658号)に、熱田警察署の秋の防犯キャンペーンに熱田プロテクトチームが参加した記事が掲載されました。
10月11日(水)にイオンモール熱田で行われたキャンペーンイベントでは、熱田プロテクトチームのメンバーが、一日熱田警察署長を務めたCBCテレビの柳沢彩美アナウンサーと防犯に関するトークをし、来場者に侵入盗や詐欺被害の防止を呼び掛けました。

2017年11月10日(金)テレビ愛知「こちら!名古屋市ボイメン課」

現代社会学部2年生が『あったか!あつた魅力発見市2017』を紹介

11/10(金) 夜8:54から放送のテレビ愛知「こちら!名古屋市ボイメン課」で現代社会学部2年生が、11月26日(日)開催の『あったか!あつた魅力発見市2017』の紹介をしました。
番組内では、このイベントで開催される5つのマルシェ(市場)や当日限定で聖徳太子の像が一般公開される聖徳寺、魚のセリ体験が行われる日比野場外市場などが紹介されました。

2017年11月5日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

11/5(日)中日新聞朝刊の「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「車のゲームチェンジ」が掲載されました。

江口教授は、今年の東京モーターショーでも目玉となった電気自動車(EV)の課題の一つ、電池の寿命について「トヨタのルロワ副社長が二〇二〇年代前半に全固体電池の実用化を正式表明したニュースは大きな意味を持つ。」「全固体電池は『(競争環境を根底から覆す)ゲームチェンジャーとなりうる』というルロワ副社長の言葉通り、国や地域、企業の優劣など、自動車産業の構図を一変させるかもしれない。自動車産業が地域経済の命運を握る中部のメディアとして本紙には今後もこのニュースを追いかけてほしい。」と話しています。

2017年11月4日(土)名古屋市消費生活フェア☆2017 パンフレット

経済学部阿部ゼミがブースを出展

11/4(土)に開催の名古屋市消費生活フェア☆2017パンフレットに、経済学部阿部ゼミが社会的企業についてのブースを出展することが掲載されました。

2017年11月1日(水)やっとかめ文化祭2017 公式プログラム

現代社会学部水野晶夫教授が講座を開催

やっとかめ文化祭2017の公式プログラムに、11/1(水)開催の現代社会学部水野晶夫教授の、「あつた朔日市」と熱田のにぎわいまちづくりについての講座の案内が掲載されました。

2017年11月1日(水)広報せと(No.1338)

大学コンソーシアムせと 新しい文化創造プロジェクトについて瀬戸市議会議員と本学学生が意見交換会

11/1(水)発行の広報せと(No.1338)に、大学コンソーシアムせとの新しい文化創造プロジェクト「届け!わたし達の声、まちづくりの想い ~若者の政治参加をめざして~」について瀬戸市議会議員と本学学生の意見交換会が行われたことが掲載されました。このプロジェクトは、瀬戸市議会と本学学生が連携して、議会の「見える化」を図り、議会の役割を若者に伝えるとともに、「未来有権者」の政治への距離感を縮めることを目指しています。

2017年11月1日(水)広報なごや(No.839)

区の魅力紹介コーナーで、project758メンバーの商学部4年生二人が熱田区の魅力を紹介

11/1(水)発行の広報なごや(No.839)「区の魅力紹介コーナー」に、project758メンバーの商学部4年生二人が熱田区の魅力を紹介する記事が掲載されました。二人は、11月26日(日)に開催の『あったか!あつた魅力発見市2017』についても触れ、謎解きイベントなどのPRをしています。

2017年10月26日(木)中日新聞朝刊

11月11日(土)に本学にて開催「難民映画上映会」の告知が掲載

10月26日(木)の中日新聞朝刊に、本学にて11月11日(土)開催の難民映画「シリアに生まれて」上映会の告知が掲載されました。

2017年10月25日(水)中日新聞朝刊

街が変わる 動きだす栄 「再開発 次は栄」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月25日(水)の中日新聞朝刊に栄地区の再開発について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「名駅を発展させても、東京にはない名古屋らしさを発揮するのは難しい。名古屋らしさで勝負するなら栄しかない」と話しています。

2017年10月22日(日)テレビ愛知「第49回全日本空手道選手権大会」

スポーツ健康学部3年生が準優勝

10月22日(日)のテレビ愛知で「第49回全日本空手道選手権大会」が放送され、この大会でスポーツ健康学部3年生が準優勝をしました。

2017年10月20日(金)東海テレビ「みんなのニュース One」

現代社会学部江口忍教授がコメント出演

10月20日(金)の東海テレビ「みんなのニュース One」に、住む街に変わりつつある名古屋中心部『栄・伏見地区』について現代社会学部江口忍教授がコメント出演しました。

2017年10月19日(木)CBCテレビ「イッポウ」

国際文化学部人見泰弘准教授がコメント出演

10月19日(木)のCBCテレビ「イッポウ」に、日本で働く外国人の不法就労の実態について国際文化学部人見泰弘准教授がコメント出演しました。

2017年10月19日(木)日刊スポーツ

第49回全日本空手道選手権大会でスポーツ健康学部3年生が準優勝

10月19日(木)の日刊スポーツに、10月14、15日に開催された第49回全日本空手道選手権大会でスポーツ健康学部3年の学生が準優勝をした記事が掲載されました。

2017年10月17日(火)中日新聞夕刊

秋に託す ~10.22 衆院選~ 「指先で 現場で 見極め」に経済学部4年、1年、法学部3年生のコメントが掲載

10月17日(火)の中日新聞夕刊 秋に託す~10.22 衆院選~ 「指先で 現場で 見極め」に経済学部4年、1年、法学部3年生のコメントが掲載されました。

2017年10月14日(土)中日新聞朝刊

「景気球 ~ユリノミクスの先に~」現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

10月14日(土)の中日新聞朝刊「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラム「ユリノミクスの先に」が掲載されました。

2017年10月12日(木)中日新聞朝刊

東証21年ぶり高値 積み上がる企業内部留保「賃上げとは無関係」現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月12日(木)の中日新聞朝刊に、日経平均株価が21年ぶりの高値を記録したことについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は「株高で潤うのは一部の富裕層だけ。景気を底上げするには、金融緩和ではなく、将来の不安を取り除くような財政再建策が必要ではないか。」と話しています。

2017年10月8日(日)中日新聞朝刊

「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「裏切られた日銀」が掲載

10月8日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「裏切られた日銀」が掲載されました。

2017年10月6日(金)朝日新聞朝刊

「名駅⇔臨海 つながる開発 ~グローバルゲート全面開業~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月6日(金)の朝日新聞朝刊に名古屋臨海部の再開発について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は「名古屋南部は開発が遅れてきたが、ららぽーとなどは発展の起爆剤になるだろう」と話しています。

2017年10月1日(日)三重テレビ「ゲンキ!みえ!~生き活きリポート~」

商学部杉浦礼子准教授がコメント出演

10月1日(日)放送の三重テレビ「ゲンキ!みえ!~生き活きリポート~」に、地域ブランド認定協議会について商学部杉浦礼子准教授がコメント出演しました。

2017年10月1日(日)中日新聞朝刊

本学学生ら考案のフレーズやシンボルマークを軸にした「熱田ブランド」始動の記事が掲載

10月1日(日)の中日新聞朝刊に、本学学生ら考案のフレーズやシンボルマークを 軸にした「熱田ブランド」始動の記事が掲載されました。

「熱田ブランド」とは熱田ゆかりのグルメなどを生かして地域全体を盛り上げる取り組みで、2014年に本学と熱田区が立ち上げた企画です。
地元の老舗飲食店などでつくるまちづくり団体「あつた宮宿会」や神宮関係者も加わり、熱田の魅力を統一して発信し、まちのイメージ向上
を狙います。

2017年9月29日(金)中京テレビ「キャッチ」

現代社会学部井澤知旦教授がコメント出演

9月29日(金)放送の中京テレビ「キャッチ」に、名古屋の都市部再開発について現代社会学部井澤知旦教授がコメント出演しました。

2017年9月28日(木)岐阜新聞朝刊

「頑張ってます 岐阜県人」に本学職員 白金裕基さんの記事が掲載

9月28日(木)の岐阜新聞朝刊「頑張ってます 岐阜県人」に本学職員 白金裕基さんの記事が掲載されました。

2017年9月26日(火)東海テレビ「みんなのニュース One」

現代社会学部江口忍教授がコメント出演

9月26日(火)放送の東海テレビ「みんなのニュース One」に、オフィス街から住む街へ生まれ変わった『納屋橋エリア』について現代社会学部江口忍教授がコメント出演しました。

2017年9月26日(火) 中日新聞朝刊

「~考える 選ぶ 10.22 衆院選~ 『なぜ、いま』疑問解けず」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

9月26日(火)の中日新聞朝刊に、衆院解散・選挙についての安倍首相の会見を受け、経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

2017年9月24日(日)テレビ愛知「サンデージャーナル」

現代社会学部井澤知旦教授がゲスト出演

9月24日(日)放送のテレビ愛知「サンデージャーナル」に現代社会学部の井澤知旦教授がゲスト出演し、名古屋の都心部改造計画とその未来像についてトークをしました。

2017年9月24日(日) 中日新聞朝刊

「ニュースを問う」名駅に押される栄地区~名古屋らしさ 追求を~ に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月24日(日)の中日新聞朝刊の「ニュースを問う」に、名駅に押される栄地区について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は、名駅が栄を追い抜き、突き放す流れを「当然の結果」とし、「『中心地は栄』という名古屋人の発想では、名駅の開発は進まなかっただろう。今や、その名古屋人の意識が、変わりつつある」と解説しています。

2017年9月23日(土) あつた・みなとホームニュース

本学学生消防団が熱田区の総合防災訓練に参加

9月23日(土)のあつた・みなとホームニュースに、本学学生消防団が熱田区の総合防災訓練に参加した記事が掲載されました。

9月3日に行われた総合防災訓練では、避難訓練、避難所運営訓練、Jアラートサイレン、シェイクアウト、応急手当て、災害時SNS活用など
さまざまな訓練を行いました。

2017年9月22日(金) JTB発行 中部広域観光オフィシャルマガジン『感動十景 vol.39』

現代社会学部水野晶夫教授、商学部3年生と講談師・旭堂鱗林さんの対談記事掲載

9月22日(金)発行の中部広域観光オフィシャルマガジン『感動十景 vol.39』 の「学生with地域 ~vol.6 名古屋~」に現代社会学部水野晶夫教授、商学部3年生と講談師・旭堂鱗林さんの対談 記事が掲載されました。
対談では、本学学生たちが取り組む まちづくり推進プロジェクトや「マイル ポスト」の経営と おもてなしなどについて語られています。

2017年9月22日(金)南海タイムス(八丈島)

現代社会学部榎澤幸広准教授が講演を開催

9月22日(金)に、第7回八丈島フォーラムにて現代社会学部榎澤幸広准教授が「戦後の八丈小島の歴史から学ぶべきこと」について講演を行いました。

2017年9月21日(木曜日)中日新聞朝刊(県内版)

「理解度に応じた指導を~県教育懇 理系人材育成へ有識者~」現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月21日(木)の中日新聞朝刊(県内版)の「理解度に応じた指導を~県教育懇 理系人材育成へ有識者~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は「愛知は政策が充実しているが、学力テスト(全国学力・学習状況調査)のアンケートを見ると、数学への関心が全国平均より低い。原因を探るべきだ」と指摘しています。

2017年9月16日(土曜日)中日新聞朝刊

海外拠点 初の減少「16年県内企業~新設は5年連続減~」現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月16日(土)の中日新聞朝刊 海外拠点 初の減少「16年県内企業~新設は5年連続減~」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は、「海外に出そうな企業はすでに進出を終えていることに加え、国内の人手不足
により、海外に力を振り向けて事業を拡大する余裕が失われている可能性がある」と分析して
います。

2017年9月16日(土)大分合同新聞朝刊

連載「大友時代を生きた人々」国際文化学部 鹿毛敏夫教授の「引地の君~久留米キリスト教の“祖”~」が掲載

9月16日(土)の大分合同新聞朝刊に国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『引地の君~久留米キリスト教の“祖”~』」が掲載されました。

2017年9月15日(金)NHK「ほっとイブニング」

現代社会学部村上寿来准教授がコメント出演

9月15日(金)放送のNHK「ほっとイブニング」に現代社会学部の村上寿来准教授が、高齢化社会における老人クラブの役割についてコメント出演しました。

2017年9月15日(金)東海テレビ「みんなのニュースOne」

現代社会学部江口忍教授がコメント出演

9月15日(金)放送の東海テレビ「みんなのニュースOne」に現代社会学部の江口忍教授が、東海地方の人手不足問題についてコメント出演しました。

2017年9月10日(日)中日新聞朝刊

「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「学力比較だけでなく」が掲載

9月10日(日)中日新聞朝刊の「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム
「学力比較だけでなく」が掲載されました。

記事の中で江口教授は、「全国学力テストは都道府県の順位や市町村別・ 学校別の成績
公表の是非など学力ばかりが関心を集めてきた。ただこのテストは学力以外に、子どもの
規範意識や自尊感情なども調べている。学力テストの平均点が高いことと約束を守る子供が
多いことではどちらが大事だろうか。マスコミは学力比較のように人々の関心のあること
から逃げることなく、だがそれ以上に大事なことにもしっかり目を向け伝えてほしい。」
と述べられています。

2017年9月6日(水)毎日新聞朝刊(東京版)

BOOK WATCHINGの新刊紹介コーナーに法学部鈴木隆教授著書の書評が掲載

9月6日(水)毎日新聞朝刊(東京版)の新刊紹介コーナーに法学部鈴木隆教授の著書
「東アジア国際関係の新展開 安全保障と市民社会の側面から見た対抗と調和の力学」の
書評が掲載されました。

また、毎日新聞デジタル版でも記事が紹介されています。

毎日新聞デジタル版URL
https://mainichi.jp/articles/20170906/ddm/015/070/021000c

2017年8月30日(水)中日スポーツ

本学硬式野球部金田進監督 初采配の記事が掲載

8月30日(水)の中日スポーツに本学硬式野球部金田進監督 初采配の記事が掲載されました。
2年前から硬式野球部臨時コーチを務め、今年4月から監督に就任した金田監督。
チームが今春、東海学園大との2部リーグ優勝決定戦にあと一歩及ばなかったことを受け、
「春は投打がかみ合ってそこまでいけた。負けた悔しさをバネになんとか1部に上がりたい」
と意気込んでいます。

2017年8月24日(木)読売新聞朝刊(高知版)

大川村 人口400人の自治 「明日は我が身」危機感 〈改革の意識 全国へ〉 現代社会学部榎澤幸広准教授のコメント掲載

8月24日(木)読売新聞(高知版)に、高知県大川村の村総会検討中断について、現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
記事の中で榎澤准教授は「議論が不十分で残念だが、村が一石を投じた意義はあった」「多くの自治体が議員のなり手不足に悩んでいることを、それぞれのまちの住民が知った。立ち上がる人たちがいるかもしれない」と話しています。

2017年8月23日(水)毎日新聞朝刊

大川村 楽観できぬ議会維持「報酬アップ」「兼職・兼業緩和を」 現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

8月23日(水)の毎日新聞朝刊に高知県・大川村の議会維持について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
榎澤准教授は、大川村について「当然、国の支援が必要だが、村も住民と対話しながら研究すれば、政治への参加意識を高められるのではないか」と指摘しています。

2017年8月19日(土)大分合同新聞朝刊

連載「大友時代を生きた人々」国際文化学部鹿毛敏夫教授の「一条兼定~豊後で受洗した領主~」が掲載

8月19日(土)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々
『一条兼定~豊後で受洗した領主~』」が掲載されました。

2017年8月19日(土)中日新聞朝刊

「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラム「“終わり”の始まり」が掲載

8月19日(土)中日新聞朝刊の景気球コーナーに、現代社会学部江口忍教授のコラム「“終わり”の始まり」が掲載されました。
記事の中で江口教授は、今月3日に発足した安倍改造内閣に、金融緩和に批判的で自身の考えを はっきり言う野田聖子氏が入閣したことにより、金融緩和頼りの“アベノミクスの終わり”の始まりが近づいていると述べています。

2017年8月19日(土)日本経済新聞朝刊(高知版)

“議会維持の動き加速 大川村議運営「総会」 国の研究促す” に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

8月19日(土)日本経済新聞(高知版)に高知県大川村の村総会検討保留について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
記事の中で榎澤准教授は「総会をやるにせよやらないにせよ、まず大川村で条例案などを作り国に投げかける方法もある。村への関心が高まる中で、早急に結論を出すのはもったいない」と指摘しています。

2017年8月18日(金)中日新聞朝刊

「レゴランド効果 当て外れ ~周辺 増えない人波~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

8月18日(金)中日新聞朝刊の「レゴランド効果 当て外れ ~周辺 増えない人波~」に現代社会 学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 記事の中で江口教授は、「周辺の商業施設などはレゴランドに頼りすぎず、独自の戦略で集客すべきだ」と話しています。

2017年8月13日(日)中日新聞朝刊

「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「新聞は『大人の教科書』」が掲載

8月13日(日)中日新聞朝刊の「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「新聞は『大人の教科書』」が掲載されました。
8月3日、4日に開催された「NIE(Newspaper In Education/教育に新聞を活用すること)全国 大会名古屋大会」関連の中日新聞特集記事の中から江口教授は「我が家でもNIE~NIE親子応援隊が課題にチャレンジ」という記事を取り上げ、新聞の記事を活用した三つの課題を紹介。どれも大学教育でも使えるものばかりとし、特に課題①はネットニュースと違って幅広い分野の記事に触れられる新聞の特長を生かした方法と説明。
また、5日付け朝刊掲載の萩本欽一さんのインタビューにある「新聞は、大人への教科書」とは、まさに言い得て妙だと話しています。

2017年8月11日(金)南海タイムス(八丈島)

8月26日開催の第7回八丈島フォーラムで現代社会学部榎澤幸広准教授が講演

8月11日(金)の南海タイムス(八丈島)に、8月26日(土)開催の第7回八丈島フォーラムにて行われる現代社会学部榎澤幸広准教授の「戦後の八丈小島の歴史から学ぶべきこと」についての講演告知が掲載されました。

2017年8月7日(月)中日新聞朝刊(市民版、なごや東版)

「夏の安全なまちづくり県民運動推進キャンペーン」開催 現代社会学部3年生のコメントが掲載

8月7日(月)の中日新聞朝刊(市民版、なごや東版)に「夏の安全なまちづくり県民運動推進キャンペーン」イベントが取り上げられ、     熱田プロテクトチームとしてイベントに参加した現代社会学部3年生のコメントが掲載されました。
このイベントは大村愛知県知事が会長を務める「愛知県安全なまちづくり推進協議会」が主催し、熱田区の自主防犯団体など約二百人が参加。  学生は「皆さんの防犯意識が変わるよう活動していきたい」と話しています。

2017年8月5日(土)テレビ朝日「スーパーJチャンネル」

本学白鳥学舎クラインホールにてスペシャルオリンピックス「ナショナルミーティング2017」開催

8月5日(土)にテレビ朝日「スーパーJチャンネル」で、本学白鳥学舎クラインホールにて行われた スペシャルオリンピックス「ナショナル
ミーティング2017」の有森裕子氏の講演の様子が放送されました。

2017年8月4日(金)中日新聞朝刊

「改造~仕事人内閣~識者が斬る」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

8月4日(金)の中日新聞朝刊に内閣改造について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 今回の内閣改造について江口教授は、野田聖子氏の起用に着目し「さよならアベノミクス改造」と名付けています。

2017年8月2日(水)中日新聞朝刊(県内版)

「国際観光都市としての機能整備に関する研究会」委員に現代社会学部井澤知旦教授が選出

8月2日(水)の中日新聞朝刊(県内版)に大村愛知県知事が、IR整備の可能性を探る「国際観光都市としての機能整備に関する研究会」を発足したことが掲載され、研究会の委員の一人に現代社会学部井澤知旦教授が選出されました。

2017年8月1日(火)広報せと(No.1332)

「届け!わたし達の声、まちづくりの想い~若者の政治参加をめざして~」法学部鈴木ゼミの学生が瀬戸市議会議員と連携してプロジェクトを立ち上げ(大学コンソーシアムせと事業)

8月1日(火)の広報せと(No.1332)の『議会だより』に、法学部鈴木ゼミの学生約30名と瀬戸市議会議員が連携する瀬戸のまちづくりプロジェクトについての記事が掲載されました。このプロジェクトは、学生たちが市議会議員と直接意見交換を行うことを通して、政治を身近に感じ、自分たちの政治参加により街を変えていける手法があることを学ぶのと同時に、この体験を同世代の若者や高校生以下の未来の有権者に伝えていくきっかけにしたいと考えるものです。5月22日(日)には、最初の活動として勉強会が行われました。今後はテーマごとの研究やフィールドワーク、意見交換を行います。

2017年7月27日(木)中日新聞朝刊(なごや東版)

リハビリテーション学部協力の運動機能改善プログラム「いきいきトレーニング」開催の記事が掲載

7月27日(木)の中日新聞朝刊(なごや東版)にリハビリテーション学部協力の運動機能改善プログラム「いきいきトレーニング」開催の記事が掲載されました。「いきいきトレーニング」は本年度から新たに始まった介護予防・日常生活支援総合事業の一環で、リハビリテーション学部が瀬戸市と協力して実施しているプログラムです。

2017年7月17日(月)中日新聞朝刊

「残業減りました ~働き方改革 中部の職場~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

7月17日(月)の中日新聞朝刊「残業減りました~働き方改革 中部の職場~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は、「日本企業には無駄な仕事が多いが、企業が(働き方)改革をするのは、人口減少に伴う人手不足が唯一かつ最大の理由で、従業員のためを思いやっているわけではない」「元請けや大手の残業規制により、自分だけで事業の廃止を決められない零細、下請けにしわ寄せが行く場合もある」と話しています。

2017年7月16日(日)中日新聞朝刊

「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「核兵器禁止条約 不参加」が掲載

7月16日(日)の中日新聞朝刊、「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「核兵器禁止条約 不参加」が掲載されました。

江口教授は、今回の条約不参加に日本国民(と政府)のある種の”冷淡さ”を感じるとし、日本という国は困難に直面する同じ国民を「別の入れ物」に移してふたをしてしまうところがあるように見えると続け、核兵器に対しては被爆国としての尊厳に基づいて、日本だからこそできる役割を果たすことが望まれると話しています。

2017年7月15日(土)中日新聞朝刊(なごや東版)

瀬戸ダンス部が品野祇園祭ステージに初登場

7/15(土)の中日新聞(なごや東版)に、瀬戸ダンス部が品野祇園祭に参加した記事が掲載されました。
品野祇園祭は、国道248号沿いで開かれる伝統のある夜祭りで、学生たちはヒップホップやブレークダンスなどの要素を取り入れたダンスで盛り上げました。

2017年7月12日(水)発行 週刊東洋経済臨時増刊 名古屋の逆襲!2017

名古屋の今とこれからについて現代社会学部江口忍教授の記事が掲載

7月12日(水)発行の東洋経済臨時増刊「名古屋の逆襲!2017」に現代社会学部江口忍教授の記事「愛知・名古屋早わかりチャート 2017年度版」と「徹底検証!産業としての名古屋めし」が掲載されました。

「愛知・名古屋早わかりチャート」では、名古屋の「いま」と「これから」を江口教授が分かりやすいグラフとともに解説。「名古屋生まれの人は地元に住み続ける」や「優しさ?人目を気にする地域性?」など数々の興味深いトピックを名古屋で生まれ育った江口教授ならではの視点で伝えています。

2017年7月11日(火)読売新聞朝刊

「再開発 ビル次々と ~テラス 人集う場へ~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

7月11日(火)の読売新聞朝刊に、再開発が進む納屋橋地区について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は「広小路通を走るBRT、堀川の定期船が実現すれば、納屋橋周辺はにぎわいがさらに増すだろう。名古屋が観光地として栄えるためにも、人の往来が交わる納屋橋地区の発展が重要だ」と話しています。

2017年7月9日(日)中日新聞朝刊(市民版)

「校舎屋上 養蜂で学び」本学指導のもと同朋高校にてハチミツ採集イベント開催

7月9日(日)の中日新聞朝刊(市民版)に、本学指導のもと同朋高校にて開催のハチミツ採集イベントの記事が掲載されました。

本学で飼育しているミツバチの一部を6月から7月中旬までの期間限定で貸し出し、現代社会学部水野晶夫教授と学生たちの指導のもと同朋高の 生徒有志がミツバチの世話をし、イベントに備えました。水野教授は「養蜂を通して、地域にどんな植物が育っているかといった生態系を考えるきっかけにしてほしい」と呼び掛けています。

2017年7月7日(金)毎日新聞朝刊

名古屋市大学生消防団 本学含め新たに5大学が加わる

7月7日(金)の毎日新聞朝刊に「名古屋市大学生消防団」に本学を含め新たに5大学が加わることが掲載されました。
「名古屋市大学生消防団」は消防局の呼び掛けで昨年4月に発足し、大学ごとの分団で計175人の学生が活動。実際の消火活動は行わず、    若い世代の防災意識を高めるのが主な役割です。

2017年7月5日(水)中日新聞朝刊(名古屋東版)

全日本空手優勝を瀬戸市長に報告 本学スポーツ健康学部3年生の記事が掲載

7月5日(水)の中日新聞朝刊(なごや東版)にスポーツ健康学部3年生が、全日本フルコンタクト空手道選手権大会での女子重量級部門優勝を瀬戸 市長に報告したことが掲載されました。

2017年7月2日(日)毎日新聞朝刊

名古屋再開発ばらばら 「専門家 ~競合心配、差別化を~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

7月2日(日)の毎日新聞朝刊に名古屋の再開発について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は「栄や金山の商業施設が『対名古屋駅』で競合するのではなく、地区ごとに差別化、すみ分けを図って、オール名古屋で魅力を高めるべきだ」と指摘しています。

2017年7月1日(土)中日スポーツ

元中日・金田進さん 本学硬式野球部新監督に就任

7月1日(土)の中日スポーツに、元中日ドラゴンズの金田進さんが本学硬式野球部の新監督に7月1日付で就任することが掲載されました。

2017年7月1日(土)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載 大友時代を生きた人々「フランシスコ・ザビエル~教皇使節として宗麟に 面会~」が掲載

7月1日(土)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載 大友時代を生きた人々「フランシスコ・ザビエル~教皇使節として 宗麟に面会~」が掲載されました。

2017年6月24日(土)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載 大友時代を生きた人々「アンジロウ~ザビエルを日本に導く~」が掲載

6月24日(土)の大分合同新聞朝刊に国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載 大友時代を生きた人々「アンジロウ ~ザビエルを日本に導く~」 が掲載されました。

2017年6月23日(金)発行 シティリビング

働く女性の活躍を応援!コーナーに商学部江利川良枝講師の記事が掲載

6月23日(金)発行のシティリビング “働く女性を応援!” コーナーに商学部江利川良枝講師の記事「外向きに、内向きに! 攻めて楽しく」が掲載されました。

江利川講師は、同じ仕事をするにも目についたことを放置せず、積極的に取り組む “攻める仕事の仕方” をしたり、 他者を自分を写す鏡にし、時には自分を見つめて “内向きに攻める” ことで必ず楽しさが出てくると思うと話しています。

2017年6月18日(日)中日新聞朝刊

「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「あえて書く気概」が掲載

6月18日(日)の中日新聞朝刊 「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム「あえて書く気概」が掲載されました。

江口教授は、6月4日付中日新聞朝刊言論面のコラム欄「ニュースを問う」で中日新聞記者が「世界に通じぬ日本式経営 MRJ、5度目の納入延期」という記事を書いたことに触れ、MRJに関してはともすれば無批判になりがちで水を差しにくい空気もあるなかで、「このコラムは、そこに期待あればこそ、あえて厳しく問題点を指摘したのだろう。それをこそ気概だと思うのである。」と述べています。

2017年6月17日(土)中日新聞朝刊

「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラム「埋まらない人手不足」が掲載

6月17日(土)の中日新聞朝刊 景気球コーナーに現代社会学部江口忍教授のコラム「埋まらない人手不足」が掲載されました。
江口教授は、いまの日本での人手不足の原因や最近の雇用改善の理由について触れています。

2017年6月11日(日)中日新聞朝刊

「日本の難民~認定待つ外国人増える~」 に国際文化学部人見泰弘准教授のコメントが掲載

6月11日(日)の中日新聞朝刊に日本の難民について国際文化学部人見泰弘准教授のコメントが掲載されました。
名古屋難民支援室理事でもある人見准教授は、17日に名古屋市のJICA(ジャイカ/国際協力機構)中部で行われる難民の講演が「難民問題を考えるきっかけになれば」と話しています。

2017年6月11日(日)デイリースポーツ

第67回西日本学生バスケットボール選手権大会 商学部2年生の記事が掲載

6月11日(日)のデイリースポーツに第67回西日本学生バスケットボール選手権大会に出場の商学部2年生の記事が掲載されました。
6月10日(土)にエディオンアリーナ大阪で行われた男子準決勝で本学は中京大を84-68で制し、決勝に駒を進めました。学生は6本の3点シュートを決め、チーム最多の24得点を挙げ「スリーポイントを決めるのが僕の役目。中京はよく戦う相手なのでしっかり倒さないと、と思っていた」とコメントしています。

2017年6月10日(土)The Japan News(読売英字新聞)

“Can general meetings aid depopulated areas?”に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

6/10(土)の The Japan Times(読売英字新聞)のOpinion & Analysis “Can general meetings aid depopulated areas?” に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。榎澤准教授は、町村総会が実際に開かれた旧宇津木村のケースを紹介し、現在総会設置が検討されている高知県大川村の状況と比較。大川村で行われる場合、全員出席は最初と採択の時などにして、あとは少人数の委員会で審議することも考えられると指摘しています。

2017年6月4日(日)中日新聞(なごや東版)

本学卒業生 伊藤保徳瀬戸市長「就任2年を振り返って」インタビュー記事掲載

6月4日(日)の中日新聞(なごや東版)に本学大学院修士課程を修了した伊藤保徳瀬戸市長の就任2年を振り返ってのインタビュー記事が掲載されました。
伊藤市長は就任からの2年を振り返り、地元の雇用創出のための企業誘致への意欲や、公約に掲げた女性副市長について語られています。

2017年6月3日(土)中京テレビ「ウェークアップぷらす」

6月3日(土)の中京テレビ「ウェークアップぷらす」に高地・大川村の町村総会について現代社会学部の榎澤幸広准教授がコメント出演されました。

榎澤准教授は「総会自体をやることに問題はないが、その運営の仕方を議会制から村民総会に移行するまでの間にしっかり準備をしていかないとうまくいかないんじゃないか」と指摘。「当時の人口約60人で、面積は大川村の約60分の1の旧宇津木村のケースを大川村にそのまま当てはめるのは難しい」としています。
そして「今はインターネットテクノロジーも進化しているので、各家庭にケーブルテレビを導入するとか、それを見た上で例えばマイクを使って意見を述べる方法は考えられる。民主主義は多様な意見を出しあうのが重要だと思うので、意見を出せるという点では、このITを使用するのは重要ではないか」と話しています。

2017年6月1日(木曜日)信濃毎日新聞夕刊

6月1日(木)の信濃毎日新聞夕刊に、高知県大川村で設置が検討されている村総会について、現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
榎澤准教授は、唯一総会を設置したことのある旧宇津木村では、「村総会は年2回程度各1時間ほど小学校で開き、出席が有権者の過半数に満たないケースもあった。総会に関する条例などの資料は残っていない。」と述べています。

2017年05月30日(火曜日) 週刊エコノミスト

名古屋駅周辺の再開発について現代社会学部江口忍教授の記事が掲載

5月30日(火曜日)発行の週刊エコノミストに名古屋駅周辺の加速する再開発と「ミニ東京」化がもたらす明暗について、現代社会学部江口忍教授の記事が掲載されています。

現代社会学部江口忍教授

2017年05月30日(火曜日) 読売新聞朝刊

解説スペシャル「高知・大川村検討」に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

5月30日(火)の読売新聞朝刊の「解説スペシャル」に高知県大川村で設置を検討されている町村総会について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
記事の中で榎澤准教授は51~55年に東京・八丈小島の旧宇津木村で設置された町村総会の状況と、高知県大川村の状況を比較し「狭い平地に人口が集中して集まりやすかった旧宇津木村とは状況が違う。全員出席は最初と採決の時などにして、あとは少人数の委員会で審議することも考えられる」と指摘しています。

現代社会学部榎澤幸広准教授

2017年5月29日(月曜日) 日本経済新聞朝刊

高知・大川村が「村総会」検討〈実現には高いハードル〉に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメント掲載

5月29日(月曜日)の日本経済新聞朝刊に、高知県大川村で設置が検討されている村総会について現代社会学部の榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
記事の中で榎澤准教授は、大川村で検討されている村総会と1951年に当時の東京都宇津木村が設置した村民総会を比較し「積極的に選んだ当時の宇津木村と、仕方なく移行する大川村では住民の参加意識が異なる」と指摘しています。

2017年5月28日(日曜日) テレビ愛知「サンデージャーナル」

テレビ愛知「サンデージャーナル」に現代社会学部の井澤知旦教授がゲスト出演

5月28日(日曜日) 午後3時00分~4時00分放送のテレビ愛知「サンデージャーナル」に現代社会学部の井澤知旦教授がゲスト出演し、「変わりゆく愛知の町おこし」や「ふるさと納税」をテーマにトークをしました。

2017年5月26日(金曜日) 中日新聞朝刊(飛騨版)

中日新聞朝刊(飛騨版):「日本語と社会学びに」本学交換留学生が高山のホテルでインターンシップ

5月26日(金曜日)の中日新聞朝刊(飛騨版)に、本学交換留学制度を利用し、高山市内のホテルでインターンシップを始めた本学アメリカ人留学生の記事が掲載されました。
インターンシップの期間は三カ月間で、留学生は「日本語を学んで、日本の社会のことも知りたい」と意欲を見せています。

2017年05月22日(月曜日) 放送 東海ラジオ「五七五俳句の力」

東海ラジオ「五七五俳句の力」で外国語学部のW.J. ハロフスキー教授が英語の俳句を読み上げました

5月22日(月曜日)の19時15分から放送された、東海ラジオ「五七五俳句の力」内で外国語学部のW.J. ハロフスキー教授が英語の俳句を読み上げました。
また、番組内で現代社会学部2年の学生が二年前に賞を取った俳句が紹介されました。

2017年05月21日(日曜日) 中日新聞朝刊

「世界で活躍する人材を」に来年9月に本学がグローバル・リンクスを開設することが掲載

5月21日(日曜日)の中日新聞朝刊「世界で活躍する人材を」~愛知の私大 国際系学部続々~に、来年9月に本学がグローバル・リンクスを開設することが掲載されました。
グローバル・リンクスでは機器や書籍をそろえて英語や国際文化に触れる機会を提供し、授業や講演会で使われるほかに自習も可能で、「読む、書く、聞く、話す」を徹底指導すること、また、留学前の不安や留学後の語学力の定着をサポートすることが紹介されています。

2017年05月11日(木曜日) TBSテレビ「Nスタ」

TBSテレビ「Nスタ」で町村総会について現代社会学部榎澤幸広准教授がコメント

5月11日(木)放送のTBSテレビ「Nスタ」で、過疎化がすすむ高知県大川村で議論されている町村総会について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが紹介されました。

2017年05月10日(水曜日) NHK「ほっとイブニング」

NHK「ほっとイブニング」韓国新大統領について本学韓国人留学生のコメントを放送

5月10日(水曜日)放送のNHK「ほっとイブニング」で韓国新大統領について、本学韓国人留学生がインタビューを受け、コメントが放送されました。

2017年05月10日(水曜日) CBCテレビ「イッポウ」

CBCテレビ「イッポウ」商学部宝島格教授のPOPコンテスト出張講義の様子を放送

5月10日(水曜日)のCBCテレビ「イッポウ」で商学部宝島格教授のPOPコンテスト出張講義の様子が放送されました。
愛知商業高校で行われた出張講義では、宝島教授がPOP作成のコツなどを指導し、生徒たちは講義で学んだ内容を生かしながらPOP作成に取り組んでいました。

2017年05月07日(日曜日) 中日新聞朝刊

「名古屋の私大 都心回帰で新時代」に西中利也事務局長のコメントが掲載

5月7日(日曜日)の中日新聞朝刊に名古屋市で今春、郊外から市街地にキャンパスを移す私立大の「都心回帰」が一段落し、少子化時代に選ばれる大学づくりが新時代に突入したことが掲載されました。
記事の中で西中事務局長は、「立地だけの集客は終わった」「もう地理的なハンディの克服だけでは生き残れない。教育内容の質こそが求められる段階に来た」とコメントしています。

2017年05月05日(金曜日) 中日新聞朝刊

「憲法施行70年」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

5月5日(金曜日)の中日新聞朝刊に、経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。
憲法施行後70年を迎えたいま、政府による教育勅語の再評価について飯島教授は「教育勅語は主権在君の考えに基づき、国民主権の現憲法にそぐわない」と指摘しました。

2017年05月04日(木曜日) 中日新聞朝刊

社説「大島大誓言が教えるもの 憲法70年に考える」に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

5月4日(木曜日)の中日新聞朝刊の社説「大島大誓言が教えるもの 憲法70年に考える」に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。

2017年05月02日(火曜日) 読売新聞朝刊

緑区観光ルートバスマップのイラスト作成や編集に本学学生が協力

5月2日(火曜日)の読売新聞朝刊に、名古屋市が4月から運行をスタートした緑区内の市バス路線の観光スポットを紹介する「緑区観光ルートバスマップ」を作成したことが紹介され、本学学生がイラスト作成や編集に協力したことが掲載されました。

2017年05月02日(火曜日) 高知新聞朝刊

高知県大川村の町村総会について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメント掲載

5月2日(火曜日)の高知新聞朝刊「〈村民総会〉不安幾重も大川村研究開始」に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
過疎化がすすむ大川村は、議会に代わる「村民総会」の研究を始めたが、総会の規定を示す地方自治法にあるのは議会の代替機関として「町村総会」を認める94条と「町村の議会に関する規定を準用する」という95条のみで、このことに関して榎澤教授は、「住民自らが決められるよう(地方自治法の総会の)条文はあいまいでよい」とし、「村をどうしていくか、これから村民の住民自治の意識が問われてくる」と話しています。

2017年05月01日(月曜日) 中日新聞朝刊(県内版)

本学卒業生青木さやかさん、あいちサポーターに任命される

5月2日(火曜日)の中日新聞朝刊(県内版)に本学卒業生の青木さやかさんが、愛知県のPR活動をするあいちサポーターに任命されたことが掲載されました。

2017年05月01日(月曜日) 発行 名古屋商工会議所会報 那古野5・6月号

名古屋商工会議所会報 那古野5・6月号:現代社会学部井澤知旦教授のインタビュー記事が掲載

5月1日(月曜日)発行の名古屋商工会議所会報 那古野5・6月号に名古屋駅周辺・栄地区のまちづくりについて現代社会学部井澤知旦教授のインタビュー記事が掲載されました。

2017年05月01日(月曜日) 毎日新聞朝刊

町村総会設置について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

5月1日(月曜日)の毎日新聞朝刊に現代社会学部榎澤幸広准教授の町村総会設置についてのコメントが掲載されました。
榎澤准教授は、町村総会の設置が議論されている過疎の村、高知県大川村と過去に町村総会を四年間実施した旧宇津木村を比較し「人口が極端に少なく若い世代が中心の旧宇津木村と、高齢化が進む大川村では根本的に事情が異なる。大川村では総会の参加者の確保が課題になるだろう」と語っています。

2017年04月27日(木曜日) 日刊工業新聞

本学名古屋キャンパス拡充 2018年9月に国際教育拠点(GLOBAL LINKS)を新設

4月27日(木曜日)の日刊工業新聞に、本学名古屋キャンパス拡充にあたり国際教育拠点(GLOBAL LINKS)を2018年9月に新設することが掲載されました。
また、2019年4月のリハビリテーション学部の瀬戸キャンパスからの移設、2018年4月の大学院サテライトキャンパスの丸の内への移転も合わせて紹介されました。

GLOBAL LINKS

2017年04月23日(日曜日) 中日新聞朝刊

名古屋市大学生消防団 本年度から本学含め新たに5校参加

4月23日(日曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に名古屋市大学生消防団に本年度から本学含め新たに5大学が参加することが掲載されました。
記事では、大学生消防団は昨年4月、中京大と名古屋市立大の五十人で発足。本年度から愛知、愛知学院、東海学園、名古屋学院、南山の五大学が加わって大学ごとに二十五人の分団をつくり、計百七十五人で活動する。目的は、若者目線で消防団を広報することや地域防災力向上で、防災訓練への参加や、出初め式や大学祭での消防団のPR、応急手当ての普及員の講習受講などに取り組んでいき、実際の火災現場での活動は行わないとされています。

2017年04月23日(日曜日) 中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「栄と名駅、名古屋の未来」が掲載

4月23日(日曜日)の中日新聞朝刊 ~中日新聞を読んで~に現代社会学部江口忍教授のコラム「栄と名駅、名古屋の未来」が掲載されました。
江口教授は、名古屋都心部に関する話題として、「名古屋駅前の新しい超高層ビル・JRゲートタワー開業」と「栄の老舗百貨店・丸栄が百貨店撤退も視野」のニュースを取り上げ、現在の名駅と栄を象徴するとし、名古屋の中で名駅だけが発展し栄がにぎわいを失うようにならないためにも行政は民間投資の呼び水を用意する必要があるだろう、とコメント。また、市長選投票日の今日、新市長には名古屋都心部のあり方について戦略を持って将来像を描いてほしいと語っています。

2017年04月23日(日曜日) 信濃毎日新聞朝刊

国際文化学部曽我良成教授の著書が読書欄に掲載

4月23日(日曜日)の信濃毎日新聞朝刊読書欄で、国際文化学部曽我良成教授の著書「物語がつくった驕れる平家」が紹介されました。

国際文化学部曽我良成教授

2017年04月22日(土曜日) 朝日新聞朝刊

「名古屋を魅力ある街に」現代社会学部江口忍教授の金山駅、名古屋港の開発に関するコメントが掲載

4月22日(土曜日)の朝日新聞朝刊に、名古屋の魅力ある街づくりについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「名古屋港エリアへの玄関口である金山が変われば港側も一緒に盛り上がる。商業施設のみを設けるのではなく大学や企業が連携する拠点もあると特色が出る。」「港側は市による開発からも取り残されてきたが、ららぽーと開業で名港線沿線のイメージアップも期待でき、今こそ開発に力を入れるべき」とコメントしています。

2017年04月22日(土曜日) あつたみなとホームニュース

「熱田ブランド」のキーフレーズ決まる 商学部学生らに熱田区より感謝状

4月22日(土曜日)のあつたみなとホームニュースに、熱田区と本学が協働して進めている「熱田」をブランド化する取り組みのキーフレーズが商学部学生の案に決定し、熱田区より感謝状を贈られたことが掲載されました。

2017年04月20日(木曜日) 毎日新聞朝刊

支援活動紹介 難民パネル展にて国際文化学部人見泰弘准教授のトークイベント開催

4月20日(木曜日)の毎日新聞朝刊に、難民支援を呼び掛けるパネル展にて開催される国際文化学部人見泰弘准教授らによるトークイベントの記事が掲載されました。

2017年04月18日(火曜日) 中日新聞朝刊

街が変わる「リニア向け 名駅再開発新段階」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月18日(火曜日)の中日新聞朝刊、2027年リニア中央新幹線開業に向け進められている名駅周辺の再開発が新段階に突入する一方で、栄など他地域の発展が懸念されるとの記事で、江口教授は「現状を放置すれば、名駅が東京や大阪とつながる『名古屋の出島』として発展する半面、ほかの地域は首都圏に人が流出するストロー現象で衰退する可能性もある」と警告しています。

現代社会学部江口忍教授

2017年04月18日(火曜日) 読売新聞朝刊

2017名古屋市長選 現場から(上)「若い女性 流出続く」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月18日(火曜日)の読売新聞朝刊に、名古屋市長選に向けて名古屋市の抱える様々な課題を現場から報告する記事が掲載され、その課題のひとつである20歳代女性の関東への流出増加の対策として江口教授は「行政には、企業に対する女性の管理職登用や労働環境改善の支援を、女性をひきつける産業の誘致との両輪で進めてほしい」また「男性が多いものづくり産業も次世代自動車の開発が進むにつれ、地図や画像といったソフト産業との関わりが一層、深くなるはず。市には、そうしたチャンスを生かして若い女性が魅力を感じる企業を誘致する戦略が求められている」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2017年04月18日(火曜日) 毎日新聞朝刊

「名駅地区勢い増す JRゲートタワー全面開業」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月18日(火曜日)の毎日新聞朝刊に、JRゲートタワー全面開業にともない勢いを増す名駅地区と苦戦が続く栄地区を比較する記事が掲載されました。
江口教授は、ゲートタワーモールには東京からの出店が多かった点をとらえ、「名駅地区は街並みもミニ東京化している。一方で名古屋的なのが栄地区だ。都市発展のためには両輪となることが望ましい」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2017年04月16日(日曜日) 中日新聞朝刊

「名駅、栄に迫る/百貨店売上高「歴史の転換点」」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月16日(日曜日)の中日新聞朝刊朝刊 「名駅、栄に迫る/百貨店売上高「歴史の転換点」」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

2017年04月15日(土曜日) 中日新聞朝刊

「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

4月15日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」に現代社会学部江口忍教授の「節目を迎える名古屋」が掲載されました。江口教授は、開業ラッシュのもたらす変化と市長選に関してふれています。

2017年04月14日(金曜日) 日本経済新聞朝刊

4月23日 名古屋市長選 まちの針路(下)に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月14日(金曜日)の日本経済新聞朝刊 4.23名古屋市長選 まちの針路(下)「リニア開業見据え 魅力向上/相次ぐ再開発に各地の計画調整必要」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

2017年04月14日(金曜日) 朝日新聞朝刊(名古屋版・尾張版)

「熱田プロテクトチーム」振り込め詐欺被害防止のための啓発活動を行う

4月14日(金曜日)の朝日新聞朝刊(名古屋版・尾張版)に「熱田プロテクトチーム、振り込め詐欺防止のための啓発活動を行う」が掲載されました。

2017年04月11日(火曜日) 中部経済新聞

「オープンカレッジ」に小林甲一学長の「働き方改革から考える」が掲載

4月11日(火曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、小林甲一学長の「働き方改革から考える~政策理念こそ注視すべき~」が掲載されました。

学長 小林甲一

2017年04月11日(火曜日) 朝日新聞朝刊

2017名古屋市長選「10代の一票の決め手は」に本学学生のコメントが掲載

4月11日(火曜日)の朝日新聞朝刊「2017名古屋市長選への10代の有権者の意見」に本学学生のコメントが掲載されました。
昨年、名古屋市が国内主要8都市で「行きたくない街ナンバーワン」との調査結果を自ら公表したことを受けて、名古屋の魅力を上げるための10代の有権者の意見が掲載されました。

2017年04月11日(火曜日) 中日新聞朝刊(市民版)

「わたしの願い」コーナーに本学学生の記事が掲載

4月11日(火曜日)の中日新聞朝刊(市民版)「わたしの願い」コーナーに本学学生の記事「地元の魅力 発掘して」が掲載されました。

2017年04月08日(土曜日) 中日新聞(なごや東版)

瀬戸市の介護予防・日常生活支援新事業 本学と連携し運動機能改善・維持トレーニングを新設

4月8日(土曜日)の中日新聞(なごや東版)に「本学と瀬戸市が連携し介護予防・日常生活支援新事業の運動機能改善・維持トレーニングを新設」が掲載されました。

2017年04月01日(土曜日) 3月23日中日新聞朝刊・4月1日毎日新聞朝刊

名古屋港水族館の新アプリ 中国語版音声ガイドを本学学生が手掛けたことが掲載

3月23日(木曜日)の中日新聞朝刊(県内版)、4月1日(土曜日)の毎日新聞朝刊に、名古屋港水族館の入館者向け音声ガイドが一新され、中国語版音声ガイドの翻訳・吹き込みを本学学生が手掛けたことが掲載されました。
また、22日(水曜日)放送の東海テレビ「みんなのニュースONE」、中京テレビ「キャッチ!」でも、この音声ガイドについて紹介されました。
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