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学長メッセージ

「学ぶこと」と「与えること」が
あなたに、真の成長をもたらす。

本学は、キリスト教主義にもとづく「敬神愛人」を建学の精神とし、教育目標に「高い志と豊かな国際感覚を備え、社会の発展に貢献できる人材の育成」を掲げています。

敬神愛人の「敬神」とは、自分という存在を包むすべてに対して謙虚な姿勢で「学ぶこと」。また、「愛人」とは、人を愛することですが、これは人類にとって永遠の課題です。しかし、「与えること」から始め、与えることを続けていけば、少しでも「愛すること」に近づくことができます。
「学ぶこと」も「与えること」もそれほど簡単ではありません。ただ、その困難さのなかにこそ、成長の芽が隠されています。

8学部11学科を擁し、それぞれが多様で特色ある教育を展開する本学ですが、全学的には「伝統ある国際人材教育」はもちろん、「ていねいな少人数教育」や、「高い就職実績を誇るキャリア教育」、「情報通信技術を活用した最先端の情報教育」や「全国トップレベルの地域連携教育」に力をそそいでいます。皆さんは、ここで社会人に必要な基礎力と各学部学科の専門的な知識や能力を身につけていきます。しかし、それ以上に大切なのは、身につけた知識や能力では通用しない未知の壁にぶつかったときにでも自分の道を切り拓いていけるということ。その根本的な力こそ、建学の精神に込められた「学ぶこと」と「与えること」から得られるものです。それが将来、皆さんが実り豊かな人生を生きる大きな礎となります。

皆さんにはぜひ、「目に見えないもの」に向き合う心構えをもってほしい。そうすればきっと、「学ぶこと」の楽しさや「与えること」の素晴らしさが自然に湧き上がってくるはずです。チームNGUは、そうした皆さんの成長を全力で支えます。

2017年度入学式式辞[PDF:204KB]

小林甲一(こばやし こういち)

1959年、広島県尾道市生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程を単位取得退学後、1986年4月名古屋学院大学経済学部専任講師に就任。1998年より同経済学部ならびに大学院経済経営研究科教授。経済学部長、現代社会学部長を歴任し、2017年4月に学長就任。博士(経済学)。専門は社会政策、社会保障。

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