信濃毎日新聞夕刊:高知県大川村 欠員続き村会廃止検討「有権者の総会 設置は手探り」に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載
6月1日(木曜日)信濃毎日新聞夕刊
高知県大川村 欠員続き村会廃止検討「有権者の総会 設置は手探り」に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載
6月1日(木)の信濃毎日新聞夕刊に、高知県大川村で設置が検討されている村総会について、現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
榎澤准教授によると、唯一総会を設置したことのある旧宇津木村では、「村総会は年2回程度各1時間ほど小学校で開き、出席が有権者の過半数に満たないケースもあった。総会に関する条例などの資料は残っていない。」という事です。
榎澤准教授によると、唯一総会を設置したことのある旧宇津木村では、「村総会は年2回程度各1時間ほど小学校で開き、出席が有権者の過半数に満たないケースもあった。総会に関する条例などの資料は残っていない。」という事です。