7/11(火)読売新聞朝刊:「再開発 ビル次々と ~テラス 人集う場へ~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
7月11日(火)の読売新聞朝刊に、再開発が進む納屋橋地区について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は「広小路通を走るBRT、堀川の定期船が実現すれば、納屋橋周辺はにぎわいがさらに増すだろう。名古屋が観光地として栄えるためにも、人の往来が交わる納屋橋地区の発展が重要だ」と話しています。
江口教授は「広小路通を走るBRT、堀川の定期船が実現すれば、納屋橋周辺はにぎわいがさらに増すだろう。名古屋が観光地として栄えるためにも、人の往来が交わる納屋橋地区の発展が重要だ」と話しています。