学科で見つけた「新しい自分」
1年の夏休みにタイ・ラオスを訪れたスタディツアーは、「人生が変わった」と言えるほど大きな体験でした。初めて見るラオスの農村の貧しさには、やはり衝撃を受けました。しかし現地の人々と触れ合ってみると、私たちの第一印象とは裏腹に、その生活には笑顔が満ちあふれているんです。「豊かさや貧しさを経済面だけで見てしまう私たちのほうが、実は貧しかったのではないか」、そんなことを考えたりしました。意義ある国際協力を行うには、人々の生活をよく理解し、何が求められているのかを知ることが大切です。このツアーを経験し、私は将来の方向性が見えた気がしています。目的意識が芽生え、その後の学習にもより意欲的に取り組めるようになりました。
国際文化協力学科3年
松本 拓也さん


