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学生生活

教育学習支援


名古屋学院大学の教育学習支援体制について

  • ノートPCの全員配付、学内の豊富なネット環境を活かし、独自のCCS(キャンパスコミュニケーションサービス)上に、シラバスやスタッフガイドの提示、授業担当者からの教材提供など、様々な観点で、必要な情報を提供しています。同時にCCS自学自習システムにより、教科毎に多数の練習問題と解説ページが用意されており、携帯サイトからも解答できるため、気軽に復習することが可能となっています。また、ランキング機能や、全問正解した範囲数やターム終了の範囲数に応じてアイコンが変化することにより、楽しみながら繰り返し練習問題に取り組めるように工夫されています。

  • 対面の支援としては、専任教員が授業以外の時間に個々の研究室にて学生の相談に応じることができるよう、オフィスアワーを設けているほか、教務課では、スタッフによる履修相談も可能です。また、授業における学習成果の確認として、学部毎に指定する各種の検定試験の推奨と受検の補助を行っており、意欲向上へ誘導しています。

  • 学部教育のなかで教員と学生、または学生同士の交流を深める場として「学びの拠点」があります。学部主催のイベントが開催される場として、授業やゼミ後にその内容について教員と話し合いさらに理解を深める場としてなど、幅広く活用されています。そのほか個人学習の場としても利用できます。

  • 入学予定者に対しても、大学での学修に備える準備学習を推進しています。

  • キャリアセンターや国際センターでは学生が他の学生を支援する制度を導入しています。

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